- Sony 製ハイスペックスマートフォン国内向け SIM フリー版「Xperia 1 IV(マークフォー)」本日 2022 年 9 月 16 日(金)国内発売
- 16GB RAM / 512GB 内部ストレージ搭載のスペックアップモデルで本体公式価格税込み 174,900 円(15,000 円キャッシュバックキャンペーン実施中)
- 専用ゲーミングギア「Xperia Stream for Xperia 1 IV(税込み 23,100 円)」は 2022 年 10 月 14 日(金)発売予定
Sony が 2022 年 9 月 12 日(月)に発表した、ハイスペックフラッグシップスマートフォン「Xperia 1 IV(マークフォー)」の国内向け SIM フリー版「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」が、本日 2022 年 9 月 16 日(金)についに国内発売されました。
国内向け SIM フリー版「Xperia 1 IV」は、キャリア版「Xperia 1 IV」の 12GB RAM から 16GB RAM 搭載に変更され、ゲーミング特化としてスペックアップしたモデルです。カラーバリエーションは “ブラック” “アイスホワイト” “パープル” の 3 色展開で、本体公式価格は税込み 174,900 円です。
さらに、2022 年 11 月 30 日(水)までの購入分に対して 15,000 円がキャッシュバックされる「Xperia 1 IV SIM フリーモデル発売記念 ¥15,000 キャッシュバックキャンペーン」も行われています。つまり、国内向け SIM フリー版「Xperia 1 IV」を実質約 160,000 円で購入可能です。
またゲーミング特化ということで、冷却ファンや LAN ポート、USB Type-C コネクタ、HDMI 出力、3.5mm オーディオジャックが搭載された専用ゲーミングギア「Xperia Stream for Xperia 1 IV」も用意。こちらは本体公式価格税込み 23,100 円で、2022 年 10 月 14 日(金)発売予定です。また国内向け SIM フリー版「Xperia 1 IV」と「Xperia Stream for Xperia 1 IV」がセットになった「Xperia 1 IV Gaming Edition」も、本体公式価格税込み 189,200 円で 2022 年 10 月 14 日(金)に発売されます。
「Xperia 1 IV(マークフォー)」
「Xperia 1 IV(マークフォー)」は、Sony 製フラッグシップスマートフォンシリーズ「Xperia 1」の 2022 年新世代モデルです。
「Xperia 1 IV」では新たに、Qualcomm 製モバイルプラットフォーム Snapdragon 8 Gen 1 を搭載。メモリは 12 / 16 GB RAM、256 / 516 GB 内部ストレージを搭載します。バッテリーは前作「Xperia 1 III」の 4,500mAh から 500mAh 多い、5,000mAh 大容量バッテリーを搭載します。
本体デザインは、メタルフレームに前後 Corning Gorilla Glass Victus ガラスパネルを採用し、背面はフラット & マットで研ぎ澄まされたデザインに進化。機能性と高級感を兼ね備えています。このほか、IP68 規格の防水防塵にも対応。
主要スペックは、アスペクト比 21:9 の 6.5 インチ(3,840 × 1,644)4K HDR AMOLED ディスプレイ、Snapdragon 8 Gen 1 プロセッサ、12 / 16 GB RAM、256 / 512 GB 内部ストレージ、急速充電 & Qi ワイヤレス充電対応 5,000mAh バッテリー、そして Android 12 を初期搭載。ちなみに国内向け SIM フリー版「Xperia 1 IV」は、16GB RAM / 512GB 内部ストレージ搭載と、最上位スペックを搭載しています。
ディスプレイはフラッグシップ Xperia ならではの 4K HDR ディスプレイ採用で、前作「Xperia 1 III」と同じくリフレッシュレート 120Hz までサポートしていますが、新世代「Xperia 1 IV」ではさらに、最大輝度がさらに約 50% も向上しています。
新世代「Xperia 1 IV」は、次世代通信規格「5G」にももちろん対応。低周波数帯の Sub6 だけでなく、さらなる高速通信を実現する高周波数帯のミリ波までサポートします。
※国内 SIM フリーモデルは Sub6(n3 / n28 / n41 / n77 / n78 / n79)のみ対応
そして新世代「Xperia 1 IV」は、「Xperia 1」シリーズとしては初の組み込み型 SIM「eSIM」対応。国内向け SIM フリー版「Xperia 1 IV」は、物理 SIM(nano SIM)+「eSIM」のデュアル SIM 仕様です。
「Xperia 1 IV」のリアカメラは、焦点距離 16mm 1,220 万画素超広角カメラ + 焦点距離 24mm 1,220 万画素広角カメラ + 望遠光学ズームレンズ搭載で焦点距離 85mm 〜 125mm 1,220 万画素望遠レンズのトリプルカメラ仕様。リアカメラは全て、ドイツ ZEISS 製レンズを採用で、さらに被写体までの距離を瞬時に測定する 3D iToF センサーも搭載します。
このそれぞれのカメラ個別で、4K@120fps の最大 5 倍高画質スローモーション動画撮影が可能。また全レンズ、一眼レフカメラ「α(アルファ)」シリーズの目玉機能である、人間だけでなく動物の瞳も検出して素早くフォーカスし続ける AI 機能「リアルタイム瞳 AF」に対応します。
オーディオ機能では、本体搭載の新しいステレオスピーカーユニットによる圧倒的なスピーカーサウンドを実現。360 立体音響技術を活用した Sony が定める規格「360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)」にも対応します。また前作「Xperia 1 III」同様に、ヘッドホンでも「360 Reality Audio」による立体サウンドを再現可能です。
このほか、本体サイドの指紋センサーや 3.5mm オーディオジャック、カメラシャッターボタンも搭載。
「Xperia 1 IV」のカラーバリエーションは、“ブラック” “アイスホワイト” “パープル” の 3 色展開です。
主要スペック
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Source:Sony
世の中がiPhone14で盛り上がる中、私はひとり寂しくコイツを買いました笑
楽しみです。
さばさんは一人じゃありません。私も買います!
まだ買ってなくて迷っていたけど、さばさんのコメントが後押しとなりました。買います。
えっ!?ほんとうですか!?(;_;)
仲間になっていただきありがとうございます(´;ω;`)
冗談じゃなく、涙が出るくらい嬉しいです!!(震
jetstreamブログ読んでて本当に良かった!!
大げさです^^;
カラーは何色にしました?
私はホワイトが気になってるんですよね。
いえいえ笑
私はとりあえず心ではブラックに決めて、ドコモの店頭にキャリア版のモックを見にいってみたのですが、そうしたら思ったよりホワイトが良くて一日悩みました^^;
でもやはりオーソドックスにブラックを選んじゃいました!
イヤホンが黒だから統一感も出したかったのでそれも理由ですかね(^^)
ホワイトめっちゃかっこよかったのでいいと思いますよ!!
ホワイト買います^^
今、Amazon で注文しました!
いいですね!
私もたのしみに待ちたいとおもいます!