- オウガ・ジャパン、「OPPO Pad Air(64GB)」のストレージ増量モデル「OPPO Pad Air(128GB)」発表
- 内部ストレージ以外のスペックは「OPPO Pad Air」と同等
- 本体価格税込み 39,800 円で 2023 年 6 月 29 日(木)国内発売
中国メーカー OPPO の日本国内法人オウガ・ジャパンが 2023 年 6 月 13 日(火)、昨年 2022 年 9 月 30 日(金)に国内発売した同メーカー初投入 Android タブレット「OPPO Pad Air(64GB)」に対するストレージ増量モデル「OPPO Pad Air(128GB)」を発表しました。
国内版「OPPO Pad Air(128GB)」は本体価格税込み 39,800 円で、 2023 年 6 月 29 日(木)に国内発売されます。カラーバリエーションは「OPPO Pad Air(64GB)」と同じく “ナイトグレー” の 1 色展開。むしろ、「OPPO Pad Air(128GB)」のスペックは内部ストレージ以外「OPPO Pad Air(64GB)」と同等です。
「OPPO Pad Air」
「OPPO Pad Air」は、Snapdragon 680 プロセッサ、4GB RAM、ColorOS 13(Android 13 ベース)を搭載する、ミドルハイスペックの Wi-Fi タブレットです。
本体には丈夫なアルミニウム合金を採用し、背面は OPPO 独自加工技術「OPPO Glow」による高級感を演出しつつ、砂丘をイメージした凹凸のあるテクスチャーで持ちやすさと指紋や汚れも付きにさを両立しています。そして本体の薄さは 6.9mm と、薄型スマートフォン「OPPO Reno7 A」の 7.6mm よりもさらなる薄さを実現しています。本体重量も 440g 程度と、業界トップクラスの軽量仕様です。
「OPPO Pad Air」主要スペックは、10.3 インチ(2,000 × 1,200)IPS ディスプレイ、Snapdragon 680 プロセッサ、4GB RAM、64GB / 128GB 内部ストレージ、7,100mAh バッテリー、そして Android 13 ベースの ColorOS 13 を搭載。リアカメラは 800 万画素リングルカメラ、フロントカメラは 500 万画素シングルカメラ搭載です。
「OPPO Pad Air」本体には立体音響技術「Dolby Atmos」対応のスピーカーを左右に 2 基ずつ、合計 4 基搭載と、エンターテイメント性に優れた仕様です。指紋センサー非搭載ですが、フロントカメラによる顔認証に対応し、セキュリティ性も考慮されています。
このほか、電子書籍表示特化のモノクロ表示機能「アイコンフォート」も実装。「OPPO Pad Air」はスペック的にミドルハイ仕様ですが、機能満載で実用性に優れています。
国内版「OPPO Pad Air」は “ナイトグレー” の 1 色展開で、日本国内公式価格は,
64GB モデルが税込み 37,800 円、128GB モデルが税込み 39,800 円です。
主要スペック
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OPPO Pad Air ナイトグレー 128GB [10.3型 /Wi-Fiモデル /ストレージ:128GB]
Source:オウガ・ジャパン