- イオシス、国内版「HTC Desire 22 pro」未使用品を値下げに
- 以前の税込み 32,800 円から 3,000 円引きの税込み 29,800 円に
- “チェリーブロッサム” “ダークオーク” “サルサ・レッド” の 3 色がラインアップ
海外スマートフォンや中古スマートフォンを国内で格安販売するイオシスが、以前まで税込み 32,800 円で販売していた台湾メーカー HTC 国内法人 HTC NIPPON 製 Android スマートフォン「HTC Desire 22 pro」の未使用品を、2023 年 10 月 21 日(土)頃より値下げして販売開始しました。
国内版「HTC Desire 22 pro」は税込み 64,900 円で発売され、2023 年 5 月頃に税込み 49,900 円に価格が改定され、さらに 2023 年 9 月 7 日(木)には新価格税込み 39,000 円に改定されたばかり。しかしイオシスでは、さらに安価となる税込み 32,800 円で販売していました。
しかし今回改めて、その安価な税込み 32,800 円から 3,000 円引きの、税込み 29,800 円超特価に値下げ。もはや、発売時の本体公式価格に対して、半額以下です。
イオシスにおける未使用品の国内版「HTC Desire 22 pro」は、大量の在庫と共に “チェリーブロッサム” “ダークオーク” “サルサ・レッド” の 3 色がラインアップされています。気になる方は是非。
「HTC Desire 22 pro」
「HTC Desire 22 pro」は、HTC 製 AR グラス「VIVE Flow」に対応する Android スマートフォンです。
「VIVE Flow」と Bluetooth 接続することで、仮想 300 インチ大画面によるライブストリーミングやバーチャルシアターなど、メタバースプラットフォーム「Viverse」を最大限に生かした 2D / 3D コンテンツを楽しむことができます。
主要スペックは、リフレッシュレート 120Hz の 6.6 インチ(2,412 × 1,080)フル HD+ ディスプレイ、Snapdragon 695 5G プロセッサ、8GB RAM、128GB 内部ストレージ、Quick Charge 3.0 と Qi ワイヤレス充電対応 4,520mAh バッテリー、そして OS は Android 12 を搭載。リアカメラは 6,400 万画素カメラ + 1,300 万画素カメラ + 1,500 万画素カメラのトリプルカメラ仕様、フロントカメラはパンチホール仕様の 3,200 万画素シングルカメラ搭載です。
機能面では、IP67 規格の防水防塵、nanoSIM × 2 のデュアル SIM、そして次世代通信規格「5G(Sub6)」対応。さらに国内版「HTC Desire 22 pro」は、日本国内では NTT ドコモ(瞬速 5G)が取得していて主に関東圏などの都市部を中心に提供されている「5G」n79 帯域(4.5GHz 帯)と、Felica 搭載による「おサイフケータイ」をサポート。このほか 4G LTE 周波数も含めて、日本向けにローカライズされています。
また「HTC Desire 22 pro」のカラーバリエーションは本来、ピンク系 “チェリーブロッサム” とブラック系 “ダークオーク” の 2 色展開ですが、国内版「HTC Desire 22 pro」では特別色のレッド系 “サルサ・レッド” もラインアップされ、合計 3 色展開となっています。
国内版「HTC Desire 22 pro」の本体公式価格は税込み 64,900 円でしたが、2023 年 9 月 7 日(木)より税込み 39,000 円に価格改定されています。
主要スペック
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