- KDDI(au)で「Pixel 6」がなんと実質 1 円の驚き価格!
- MNP 転入 or「au ワイド学割(U22 MAX)」新規契約 +「スマホトクするプログラム」加入が条件
- au 版「Pixel 6」機種代金税込み 82,695 円から様々な割引などを適用(ただし購入後 13 か月目以降に返品必須)
当ブロブ(Jetstream BLOG)特派員から寄せられた、特ダネ情報をお送りします。
KDDI(au)の各店舗にて、2021 年 10 月 28 日に発売されたばかりの Google オリジナルプロセッサ「Tensor」搭載次世代 Google Pixel スマートフォン「Pixel 6」が、早くも驚き価格で販売されている模様。その価格、なんと実質 1 円。
ただし、他社からの MNP 転入 or「au ワイド学割(U22 MAX)」対象ユーザーの新規契約と、「スマホトクするプログラム」加入が条件となっています。「スマホトクするプログラム」は、いわゆるリースのようなプログラムです。au 版「Pixel 6」購入後、13 か月目 ~ 25 か月目の間に au 版「Pixel 6」本体を返却する必要があります。
今回の au 版「Pixel 6」驚き価格 1 円は、機種代金税込み 82,695 円に対して、様々な限定割きを適用した場合の価格です。無条件で 1 円というわけではないので、そこはご注意ください。
また「スマホトクするプログラム」による 13 か月目 ~ 25 か月目の返却時も、au 版「Pixel 6」本体の状態を査定した結果によっては、最大 22,000 円が発生する場合があります。こちらも合わせてご注意ください。
そのほか詳しい内容は、au 店舗で直接ご確認ください。
「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」
「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」は、Google が新開発したオリジナルプロセッサ「Tensor」を初搭載する 2021 年新フラッグシップスマートフォンです。
まず Google オリジナルプロセッサ「Tensor」は、画像処理機能、セキュリティ機能、コンテキスト(文脈)認識機能において高度な AI と機械学習機能を実装し、インターネットに接続していないオフライン状態でもこれらの処理を即座に実行することが可能。「Tensor」では Snaodragon 765G プロセッサを搭載する 2020 年 Google フラッグシップスマートフォン「Pixel 5」と比べて、CPU 性能 80%、GPU 性能ではなんと 370% もの向上を実現しています。
また「Tensor」のセキュリティ機能は次世代セキュリティコア「Titan M2」と連携し、ハイレベルなセキュリティレイヤを用いて、ユーザーの個人情報漏洩を防止します。
「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」のデザインでは、背面に特徴的なカメラバーを採用。「Pixel 6」はテクスチャ加工の合金製フレームに前面 Corning Gorilla Glass Victus、背面に Corning Gorilla Glass 6 強化ガラス採用で、「Pixel 6 Pro」はポリッシュ仕上げ合金製フレームに前面背面共に Corning Gorilla Glass Victus 強化ガラスが採用されています。
主要スペックは、「Pixel 6」がアスペクト比 20:9 でリフレッシュレート 90Hz の 6.4 インチ(2,400 × 1,080)フル HD+ OLED ディスプレイ、「Tensor」プロセッサ、8GB RAM、128GB / 256GB UFS 3.1 内部ストレージ、4,614mAh バッテリー、そして「Android 12」を初期搭載。リアカメラは 5,000 万画素 82° 広角カメラ + 1,200 万画素ウルトラワイドカメラのデュアルカメラ仕様で、フロントカメラは中央パンチホール仕様の 800 万画素シングルカメラ搭載です。
「Pixel 6 Pro」がアスペクト比 19.5:9 でリフレッシュレート 120Hz の 6.7 インチ(3,120 × 1,440)WQHD+ LTPO OLED ディスプレイ、「Tensor」プロセッサ、12GB RAM、128GB / 256GB UFS 3.1 内部ストレージ、5,003mAh バッテリー、そして「Android 12」を初期搭載。リアカメラは 5,000 万画素 82° 広角カメラ + 1,200 万画素ウルトラワイドカメラ + 4,800 万画素望遠カメラのトリプルカメラ仕様で、フロントカメラは中央パンチホール仕様の 1,110 万画素シングルカメラ搭載です。
「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」共に、初のディスプレイ内蔵指紋センサーも搭載。さらに、IP68 規格の防水防塵にも対応しています。
「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」では、写真の背景に移る人物や電柱、送電線、その他不要なオブジェクトを数回のタッチで消去することができる、オンラインフォトライブラリサービス「Google フォト」の新機能「消しゴムマジック」も新搭載。「消しゴムマジック」は、「Tensor」の高度な機械学習によって実現しています。
また走行中の車やスポーツ選手、滝、そのほか動きのある風景などを、より美しく躍動的で印象的に撮ることができる「Google カメラ」新機能「モーション モード」も搭載。
「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」では、「Google アシスタント」における音声テキスト入力も改善されています。特に、これまでは難しかった句読点追加、テキスト修正、絵文字挿入まで行うことができるようになった点は、かなりの進化点です。もちろんそのままハンズフリーでメッセージの投稿や送信を行うこともできます。
そして「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」では、「Google 翻訳」の「リアルタイム翻訳」も進化。「Google 翻訳」アプリ上だけでなく、「LINE」や「Facebook」などのチャットアプリにおける言語のやり取りを自動で認識し、システム言語と異なる言語だった場合に自動で翻訳してくれる機能まで実装します。この機能は、インターネット接続がないオフライン状態でも利用可能です。
さらに Google Pixel 専用ボイスレコーダー「レコーダー」アプリが、ついに日本語の認識をサポート。録音した日本語音声のテキスト変換ができるようになりました。これに合わせて、Google Pixel 専用機能「自動字幕起こし」も、まずはベータ版としてですが、ついに日本語対応しています。
このほか、国内版「Pixel 6」は次世代通信規格「5G」の「Sub6」、国内版「Pixel 6 Pro」は次世代通信規格「5G」の「Sub6」と「ミリ波」までサポート。SIM スロットは共に、物理 SIM(nano SIM)+「eSIM」のデュアル SIM 仕様です。Felica 搭載で「おサイフケータイ」もサポートします。
「Pixel 6」のカラーバリエーションは、“Stomy Black” “Kinda Coral” “Sorta Seaform” の 3 色展開です。
「Pixel 6 Pro」のカラーバリエーションは、“Stomy Black” “Cleary White” “Sorta Sunny” の 3 色展開です。
主要スペック
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特派員 n、この度は特ダネ情報をお送りいただき、誠にありがとうございますm(_ _)m |
1年過ぎたら返さなきゃならないリースの話だろ
返さなきゃ実質負担金が増えるっていう詐欺じゃねーか
詐欺の定義わかってますか?
詐欺と言い放つことに対して、あなたが負わなければならい可能性のある責任を、理解されてますか??
IP アドレスも含めて、ログは残ります。
相手は大手企業ですからね。注意したほうがいいですよ。