- SwitchBot、後期高齢者見守りスマートケアセンサー「まもる~の ONE」とのサービス連携を開始
- 「まもる~の ONE」はベッドに設置して睡眠やバイタル、離床、居室内環境を監視するスマートケアセンサー
- 「まもる~の ONE」で測定した温度に応じて「SwitchBot ハブミニ」のスマートリモコンを自動起動したり、起床を感知したら「SwitchBot カーテン」を起動することが可能に
スマートケアセンサー「まもる~の ONE」を提供する株式会社 ZIPCARE は 2023 年 3 月 20 日(月)、IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot とのサービス連携開始を発表しました。
スマートケアセンサー「まもる~の ONE」は、ベッドに設置することで、後期高齢者の睡眠やバイタル、離床、居室内環境(温度 / 湿度 / 照度 / 気圧)を監視し、そのデータをご家族のスマートフォンやパソコンに通知してくれる、通常月額税込み 4,950 円 ~ の、サブスクリプション型スマートケアセンサーサービスです。後期高齢者の自立度などに応じて、様々なプランも用意されています。
「まもる~の ONE」の SwitchBot 製品との連携では、「まもる~の ONE」で測定した温度に応じて「SwitchBot ハブミニ」のスマートリモコンがエアコンを自動操作したり、起床感知に応じて「SwitchBot カーテン」を起動しカーテンを開けたりなどが可能。「まもる~の ONE」で後期高齢者を見守るだけでなく、日々の生活の手助けもしてくれるサービス連携ということです。
Source:PR Times
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