- 「Google アシスタント」対応カーテンスマート化「SwitchBot カーテン」
- 2020 年 4 月 17 日 14 時から「Makuake」にて国内クラウドファンディング開始
- 最大 35% 引き
IoT ブランド SwitchBot は 2020 年 3 月 25 日、海外クラウドファンディングサイト Kickstarter で先行発売した、カーテンスマート化 IoT「SwitchBot カーテン」を、4 月 17 日 14 時よりサイバーエージェントが運営する国内クラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行発売すると発表しました。
「SwitchBot カーテン」は、既存のカーテンレールに装着するだけで、専用アプリ「SwitchBot」や、「Google アシスタント」もしくは「Amazon Alexa」から声にて、カーテンを自動開閉することができる IoT 機器です。
また光センサー搭載で、一定の光量を超えた場合の自動起動や、タイマーによる自動起動設定も可能。カーテンレールも一般的なものからポール型のものまで、99% のカーテンレールをサポートしています。
本体には一回の充電で最大 8 か月連続使用が可能なバッテリーを搭載。さらにソーラーパネルオプションも用意されています。
「SwitchBot カーテン」の詳しい国内価格はまだ不明ですが、おそらく 10,000 円前後となると予想されます。また 35% 引きの先着特典も用意されます。
「SwitchBot カーテン」、何気に私も狙っていた商品なので、4 月 17 日を逃さないようにしたいと思います。
Source:SwitchBot