- ビックカメラ、「OPPO R17 Neo」を超特価で限定販売
- 元値税込み 32,780 円 → 14,800 円
- “レッド” のみ対象
OPPO Japan が 2018 年 11 月に国内発売した、国内投入第 4 弾となる SIM フリースマートフォン「OPPO R17 Neo」が、6 月 27 日 10 時より国内大手家電量販店ビックカメラにて超特価で販売開始されました。
「OPPO R17 Neo」は当初、UQ mobile 独占販売となった SIM フリースマートフォンで、本体公式価格は税込み 32,780 円です。それがなんと、ビックカメラで税込み 14,800 円。カラーは “レッド” のみ限定。
おそらく速攻売り切れると予想されます。お早めに!
「OPPO R17 Neo」
「OPPO R17 Neo」はその名の通り OPPO R シリーズのエントリー寄りなミドルスペックスマートフォンです。
その最大の特徴はディスプレイに指紋センサーを内蔵している点。日本国内では、初の指紋センサー搭載ディスプレイ搭載機種となります。
画面占有率は 91% で、しずく型ノッチ + 背面フラットと、シンプルデザインが売り。背面は光によって光沢が変化する 3D グラデーションデザインを採用しています。
主要スペックは「OPPO R15 Pro」に似ています。「OPPO R17 Neo」ではしずく型ノッチ式の 6.4 インチ(2,340 × 1,080)フル HD+ ディスプレイに Snapdragon 660 プロセッサと 4GB RAM、128GB 内部ストレージを搭載。
リアカメラは 1,600 万画素 + 200 万画素のデュアル仕様で、カメラで撮影した被写体や風景などを読み取り、16 種類のシーンから最適なシーンをチョイスして撮影できたり、人物撮影時に肌感をキレイにする AI センス機能対応。
フロントカメラは 2,500 万画素センサー搭載です。
OS は Android 8.1 ベースの ColorOS 5.1 を搭載。おサイフケータイと防水は非対応。
このほかデュアル SIM 対応はもちろん、SIM スロットから独立した micro SD カードスロット搭載の、トリプルカードスロット仕様を採用している点も特徴。
カラーバリエーションは “レッド” と “ブルー” の 2 色展開です。
主要スペック
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