- 次世代通信規格「5G」対応ゲーミングスマートフォン国内版「Black Shark 3」
- 2020 年 9 月 15 日正午より予約開始決定!
- 本体価格税込み 69,800 円
IoT 機器の輸入販売などを行うビーラボが同社の EC サイト Glimpse(グリンプス)は 2020 年 9 月 15 日正午(12 時)より、10 月の国内発売を発表している中国スマートフォンメーカー Black Shark の最新ゲーミングスマートフォン「Black Shark 3」の国内版の予約を開始しました。
国内版「Black Shark 3」は、前機種「Black Shark 2」を国内発売した TAKUMI JAPAN の取り扱いではなく、ビーラボの EC サイト Glimpse の取り扱いとなります。また国内で展開される「Black Shark 3」は、8GB RAM + 128GB モデル内部ストレージ搭載 “ブラック” の 1 モデルのみの展開となります。
そして国内価格は、なんと税込み 69,800 円。Snapdragon 865 プロセッサ + 8GB RAM LPDDR4x 搭載で、さらに次世代通信規格「5G(n78)」にも新たに対応するハイスペックゲーミングスマートフォンでありながら、かなりの破格です。
国内版「Black Shark 3」はまた、先着 100 名(Super Early Bird)に Bluetooth ゲームコントローラー「Gamepad 3」とスマートフォンクーラー「FunCooler Pro」、先着 200 名(Early Bird)に Bluetooth ゲームコントローラー「Gamepad 3」の公式アクセサリーがプレゼントされる、事前予約特典も用意されています。
Glimpse の新規会員登録を行うことで、一回だけ利用できる 10% 引きクーポンをもらうことができますが、国内版「Black Shark 3」では利用できない模様です。
「Black Shark 3」
「Black Shark 3」は、前作「Black Shark 2」からスペックアップすると共に、ディスプレイガラスを Corning Gorilla Glass 5 から Corning Gorilla Glass 6 に変更するなど、全体的なリニューアルが行われているハイスペックゲーミングスマートフォンです。
主要スペックは、指紋センサー内蔵でリフレッシュレート 90Hz の 6.67 インチ(2,400 × 1,080)フル HD+ AMOLED ディスプレイ、Snapdragon 865 プロセッサ、8GB RAM LPDDR4x、128GB UFS 3.0 内部ストレージ、Quick Charge 4.0+ / 18W 急速充電対応 4,720mAh バッテリー、Android 10 ベースの JOYUI 11 を搭載。ディスプレイは、タッチセンサーによる繊細なゲーム操作をサポートするほか、使用環境に応じて最適なディスプレイ表示に自動で切り替わる AI 機能「TureView Display」も、前作から引き続き実装されています。
リアカメラは、6,400 万画素メインカメラ + 1,300 万画素超広角カメラ + 500 万画素深度カメラのトリプルカメラ仕様。フロントカメラは 2,000 万画素シングルカメラです。
「Black Shark 2」で実装されていた、ゲーム特化モード「Shark Space」に切り替わる本体側面スイッチも、もちろん搭載。「Black Shark 3」で進化した「Shark Space 3.0」では、RAM の開放のほか、ディスプレイリフレッシュレート設定やタッチ感度設定、イコライザー調整が可能なオーディオ設定、背面イルミネーション設定など搭載。さらにゲーム中のブラウザ起動までサポートします。
そして「Black Shark 3」では新たに、Wi-Fi 6(802.11ax)と次世代通信規格「5G」もサポート。かなりゴージャスな仕上がりです。
ちなみに「Black Shark 3」は nano SIM × 2 のデュアル SIM 対応ですが、「5G」を利用する場合はシングル SIM 状態でないと利用できない模様。ご注意ください。
主要スペック
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Glimpse 商品ページリンク
- 「Black Shark 3」
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Black Shark3 eSportsに最適化されたウルトラスペック5Gスマートフォン | Glimpse 【グリンプス】
Black Shark3 eSportsに最適化されたウルトラスペック5Gスマートフォン | Glimpse 【グリンプス】 |