- ビックカメラ、国内版「Huawei nova lite 3+」を超特価に値下げ
- 元値税込み 27,280 円 → 18,800 円
- さらに 10% ポイント(1,880pt)還元付きで超お得
Huawei Japan が 2020 年 5 月 29 日に国内発売した、昨年発売若年層向けエントリースマートフォン “nova lite” シリーズの廉価モデル「Huawei nova lite 3」のメモリ強化版となる「Huawei nova lite 3+」が、国内大手家電量販店ビックカメラにて超特価販売が開始されました。
価格は、元値 27,280 円から約 8,500 円引きの 18,800 円です。さらに10% ポイント(1,880pt)還元付き。“オーロラブルー” と “ミッドナイトブラック” 共に、超お得です。
ちなみに「Huawei nova lite 3+」は「Huawei nova lite 3」と同じく、「Google Mobile Service(GMS)」対応。「Gmail」や「Google マップ」などの Google サービスを利用することができます。
「Huawei nova lite 3+」
「Huawei nova lite 3+」は、2019 年春に国内発売された「Huawei nova lite 3」の後継機種で、RAM と内部ストレージが強化されている点が特徴です。
RAM は 3GB から 4GB に、内部ストレージは 32GB から 128GB にスペックアップしています。
本体デザインなどは「Huawei nova lite 3」と同じで、アスペクト比は 19.5:9 の 6.1 インチ(2,340 × 1,080 ピクセル)フル HD+ ディスプレイ、Kirin 710 プロセッサ、4GB RAM、128GB 内部ストレージ、1,300 万画素 + 200 万画素デュアルリアカメラ、800 万画素フロントカメラ、3,400mAh バッテリーを搭載。
OS は初期で Android 9.0、EMUI 9.0.1 を搭載します。また「Huawei nova lite 3+」は「Google Mobile Service(GMS)」対応に対応します。
ちなみに、フロントカメラのみ 1,600 万画素から 800 万画素にスペックダウンしました。
カメラはリアとフロント共に、AI 機能を実装。カメラで映し出している被写体を自動で認識し、最適な撮影設定に自動で切り替わります。
フロントカメラは顔認証もサポートします。このほかデュアル SIM 対応。
カラーバリエーションは “オーロラブルー” と “ミッドナイトブラック” の 2 色展開で、本体公式価格は 24,800 円(税抜き)です。
主要スペック
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ビックカメラ 商品ページリンク
- 「Huawei nova lite 3+」“オーロラブルー”
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HUAWEI nova lite 3+ オーロラブルー「NOVALITE3+BLUE」Krin 710 6.21型 メモリ/ストレージ:4GB/128GB nanoSIM x2 DSDV対応 ドコモ/au/ソフトバンク/YmobileSIM対応 SIMフリースマートフォン
- 「Huawei nova lite 3+」“ミッドナイトブラック”
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HUAWEI nova lite 3+ ミッドナイトブラック「NOVALITE3+BLACK」Krin 710 6.21型 メモリ/ストレージ:4GB/128GB nanoSIM x2 DSDV対応 ドコモ/au/ソフトバンク/YmobileSIM対応 SIMフリースマートフォン
HUAWEI nova lite 3+ オーロラブルー「NOVALITE3+BLUE」Krin 710 6.21型 メモリ/ストレージ:4GB/128GB nanoSIM x2 DSDV対応 ドコモ/au/ソフトバンク/YmobileSIM対応 SIMフリースマートフォン |
HUAWEI nova lite 3+ ミッドナイトブラック「NOVALITE3+BLACK」Krin 710 6.21型 メモリ/ストレージ:4GB/128GB nanoSIM x2 DSDV対応 ドコモ/au/ソフトバンク/YmobileSIM対応 SIMフリースマートフォン |