- 日本通信の NTT ドコモ「ahamo」、KDDI「povo」、ソフトバンク「SoftBank on LINE」対抗プラン「合理的 20GB プラン」
- 2020 年 12 月 10 日に提供開始された「合理的新プラン(16GB)」の 20GB アップグレード版
- 本日 2021 年 2 月 18 日より提供開始
日本通信が 2021 年 2 月 10 日に発表した、「合理的新プラン」の 20GB アップグレード版となる「合理的 20GB プラン」が、本日 2021 年 2 月 18 日より提供開始されました。
日本通信の「合理的 20GB プラン」は、データ容量 16GB で提供が開始された「合理的新プラン」の 20GB アップグレード版です。「合理的新プラン」発表当初より、NTT ドコモの「ahamo」が提供開始されると共にデータ容量を 20GB にアップグレードすると発表していたのですが、「ahamo」提供開始よりも先んじての提供開始となりました。
すでに「合理的新プラン」を利用されているユーザーは、2021 年 2 月 18 日より自動的に「合理的 20GB プラン」へとアップグレードされます。
「合理的 20GB プラン」
「合理的 20GB プラン」は、月のデータ容量 20GB + 70 分通話無料分が内包され、その基本料金がなんと月額 1,980 円(税抜き)という、安価なプランです。
「合理的 20GB プラン」は、1GB / 250 円(税抜き)でデータ容量のおかわり追加も可能。また 70 分の無料通話を超過した場合の通話料金は、10 円 / 30 秒となります。
Source:日本通信