- Samsung、Wear OS / Tizen OS 統合プラットフォーム「Wear OS 3」搭載新型 Wear OS ウォッチ「Galaxy Watch4」「Galaxy Watch4 Classic」正式発表
- Exynos W920 プロセッサ & 1.5GB RAM などを搭載
- eSIM 搭載モデルもあり
Samsung は 2021 年 8 月 11 日、Google ウェアラブルプラットフォーム Wear OS と Samsung 開発の Tizen OS を統合した次世代ウェアラブルプラットフォーム 「Wear OS 3」を搭載する Samsung 製新型 Wear OS ウォッチ「Galaxy Watch4」「Galaxy Watch4 Classic」を正式発表しました。
「Galaxy Watch4」と「Galaxy Watch4 Classic」は、本日 2021 年 8 月 11 日より予約が開始され、2021 年 8 月 27 日にグローバルで発売されます。また、詳細な発売日などは不明ですが、日本への投入も発表されています。
価格は、「Galaxy Watch4」が $249.99 or $299.99、「Galaxy Watch4 Classic」が $349.99 or $399.99 です。また 2021 年 9 月下旬には、ロジウムメッキ採用の特別モデル「Galaxy Watch4 Classic Thom Browne limited edition」も発売される予定です。
「Galaxy Watch4 / Watch4 Classic」
Samsung 製新型 Wear OS ウォッチ「Galaxy Watch4」「Galaxy Watch4 Classic」は、Google ウェアラブルプラットフォーム Wear OS と Samsung 開発の Tizen OS を統合した次世代ウェアラブルプラットフォーム 「Wear OS 3」を搭載する初のウェアラブルデバイスです。
ただし「Galaxy Watch4」「Galaxy Watch4 Classic」の場合、「Wear OS 3」ベースのカスタム UI「One UI Watch3」を実装します。
主要スペックは、1.4 インチ(450 × 450)or 1.2 インチ(396 × 396)Super AMOLED ディスプレイ、Exynos W920 プロセッサ、1.5GB RAM、ワイヤレス充電対応 361mAh or 247mAh バッテリーを搭載。また 5 気圧防水、IP68 防水防塵、米国国防総省制定軍事規格「MIL-STD-810G」耐衝撃もサポートします。
「Galaxy Watch4」「Galaxy Watch4 Classic」は Bluetooth / Wi-Fi 対応モデルのほか、eSIM(LTE)モデルも用意。
価格は、「Galaxy Watch4」が $249.99 or $299.99、「Galaxy Watch4 Classic」が $349.99 or $399.99 です。また 2021 年 9 月下旬には、ロジウムメッキ採用の特別モデル「Galaxy Watch4 Classic Thom Browne limited edition」も発売される予定です。
このほか「Galaxy Watch4」シリーズは、日本国内にも投入される予定です。
Source:Samsung
期待していたが興味のないセンサー積んでも魅力なく、残念。血圧計や筋肉量?なんかそんなものいらん。これはいるでしょみたいに、既存の技術で何となくできる機能をさぞかし便利なように提案して売り込んでくる稚拙さに寂しさを感じる。
あ、はい。
血圧は測れるんですか
はい