- 国内 Amazopn.co.jp で Wear OS「TicWatch Pro 3」が 24% 引き特価
- 元値 35,999 円から 24%(8,460 円)引きの 27,539 円
- 2022 年半ばから後半にかけて「Wear OS 3」にアップグレード予定機種
国内 Amazon.co.jp にて、Google も出資している中国メーカー Mobvoi 製の、Snapdragon Wear 4100 プロセッサ搭載新世代 Wear OS ウォッチ「Ticwatch Pro 3」が、24% 引き特価で販売されています。
価格は、元値 35,999 円から 24%(8,460 円)引きの 27,539 円です。さらに、1% ポイント(275pt)還元も付きます。
「Ticwatch Pro 3」は、2022 年半ばから後半にかけて「Wear OS 3」にアップグレード予定。オススメです!
「Ticwatch Pro 3」
「Ticwatch Pro 3」は、Mobvoi 製 Wear OS ウォッチ上位モデル TicWatch Pro シリーズの新世代モデルです。
TicWatch Pro シリーズといえばハイスペックはもちろん、通常のカラーディスプレイ + モノクロ TN STN LCD 液晶セカンドディスプレイのデュアルディスプレイ仕様が特徴ですが、「Ticwatch Pro 3」では 1.4 インチ(454 × 454 )Retina AMOLED ディスプレイ + モノクロ TN STN LCD 液晶セカンドディスプレイのデュアルディスプレイ仕様と、メインディスプレイの解像度が向上しました。
モノクロディスプレイのみを使用する超低消費電力モード「Essential Mode」も、もちろんサポート。「Essential Mode」では最大 45 日、通常の Wear OS モードでは、なんと最大 72 時間の連続利用が可能です。
ちなみに「Essential Mode」利用時は Bluetooth と Wi-Fi が OFF になり、普通のモノクロ表示の腕時計化するため、Wear OS としては利用できなくなります。ご注意ください。
「Ticwatch Pro 3」の主要スペックは、Snapdragon Wear 4100 プロセッサ、1GB RAM、8GB 内部ストレージ、595mAh バッテリーを搭載。バッテリー容量は前作「TicWatch Pro 2020」から約 40% も増量されました。
Snapdragon Wear 4100 プロセッサを採用することで、パフォーマンスが向上していることはもちろんですが、省電力性能も大幅に向上しています。前作「TicWatch Pro 2020」から比較すると、グラフィック性能 +150%、パフォーマンス +85%、省電力性能 +25% の向上です。
機能面では、スピーカー、光学式心拍センサー、NFC(Google Pay)を搭載し、IP68 規格の防水防塵にも対応。TicWatch Pro シリーズから続く 2 ボタン仕様からは、特に変更ありません。
ヘルス機能では、心拍計測や睡眠トラッキングはもちろん、ストレス値、環境ノイズを測定、血中酸素飽和度まで測定が可能。血中酸素飽和度の自動測定で健康状態を管理したり、呼吸トレーニングセッションを行ってストレス値を下げたりなど、健康管理に特化した機能満載です。
さらに「Ticwatch Pro 3」は、日本の準天頂衛星システム「みちびき(QZSS)」までサポート。日本に居ても、高精度の GPS 機能を利用することが可能です。
サイズ 47 × 48 × 12.2 mm、重量 41.9g、バンド幅 22mm で、サイズは前作「TicWatch Pro 2020」からほぼ変わっていないものの、重量は 16g 程度も軽量となりました。
カラーバリエーションは、“Shadow Black(シャドーブラック)” の 1 色展開です。
主要スペック
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Amazon 商品ページリンク
- 「Ticwatch Pro 3」“Shadow Black(シャドーブラック)”
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TicWatch Pro 3 スマートウォッチ Wear OS by Google Snapdragon Wear 4100 二重層ディスプレイ 電話発着信/LINE通知 GPS内蔵 心拍計 睡眠トラッキング IP68防水 iOS/Android対応 男性用 ブラック