- イオシスが未使用 SIM フリー版「BALMUDA Phone」を特価で発売
- 元値税込み 104,800 円に対して税込み 89,800 円(+送料)
- まずは “ブラック” のみで在庫激少
海外スマートフォンや中古スマートフォンを国内で格安販売するイオシスが、2021 年 11 月 26 日に国内発売された東京都武蔵野市に拠点を置く国内家電メーカー「バルミューダ」初の次世代通信規格「5G(Sub6)」に対応する同社初の SIM フリー Android スマートフォン「BALMUDA Phone」を、いきなり特価で発売しました。
「BALMUDA Phone」の価格は、元値税込み 104,800 円。それに対しイオシスでは、いきなり税込み 89,800 円(+送料)の特価です。まずは “ブラック” のみのライナップで、在庫かなり少なめ。
「BALMUDA Phone」は気になるけど 10 万円以上も出せないという方は、是非検討してみてはいかがでしょうか。また今は見送って、今後の入荷 & 再値下げに期待するのも良い戦略です。
「BALMUDA Phone」
国内家電メーカー「バルミューダ」初の Android スマートフォン「BALMUDA Phone」は、“コンパクト。そしてエレガント。” がテーマの 4.9 インチコンパクトスマートフォンです。
その特徴は、デザインとサイズ感。手のひらに収まりの良いサイズと背面カーブデザインを採用し、大型化や無個性化が進む昨今のハイスペックスマートフォンとは異なる独自性が最大の特徴となっています。
また、アプリを開かずにスケジュールやメモを確認できたり、アプリやそのほかのコマンドを設定できる、画面上に斜めに配置された二本のカスタムストライプバーを実装する独自ホームアプリ「BALMUDA App」も搭載。「BALMUDA App」は画面をタップするだけで、事前設定した独自アプリの抜粋などを表示してくるタップコントロール機能も実装します。
「BALMUDA Phone」の主要スペックは、4.9 インチ(1,920 × 1,080)フル HD TFT 液晶ディスプレイ、Snapdragon 765 プロセッサ、6GB RAM、128GB 内部ストレージ、2,500mAh バッテリー、Android 11 を搭載。リアカメラは 4,800 万画素シングルカメラ、フロントカメラはパンチホール仕様の 800 万画素シングルカメラを搭載します。
機能面では、次世代通信規格「5G」、背面指紋センサー、IP44 規格の防水防塵、そしてワイヤレス充電をサポート。また Felica 搭載で、「おサイフケータイ」もサポートします。このほか、SIM 規格は nano SIM 対応です。
「BALMUDA Phone」のカラーバリエーションは、“ブラック” と “ホワイト” の 2 色展開となります。
主要スペック
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イオシス 商品ページリンク
- 【未使用 & SIM フリー】「BALMUDA Phone」“ブラック”
-
BALMUDA Phone X01A-BK Black【国内版 SIMフリー】
バカ向け製品をバカが買う
買えないことを僻んでるんですかー???
このゴミに8万出すのは草生える
触ってみると意外とそこまで悪くもないもんだよ。
良くもないけど。