- ビックカメラで初代「Nest Hub」が半額超特価!
- 元値税込み 9,900 円から約半額の税込み 4,800 円
- これで在庫処分?
国内大手家電量販店ビックカメラにて 2022 年 3 月 3 日より、2019 年 6 月 12 日に国内発売された Google スマートディスプレイ初代「Nest Hub」が、なんと約半額となる超特価で販売開始されました。
ビックカメラにおける初代「Nest Hub」の価格は、元値税込み 9,900 円。現在はなんと約半額の税込み 4,800 円となっています。お得です。
初代「Nest Hub」は本家 Google ストアにてすでに、約一年前の 2021 年 3 月下旬に販売が終了してしまっています。もしかしたらこれで在庫処分となる可能性もあるので、気になる方はお早めにどうぞ。
「Nest Hub」
「Nest Hub」は 7 インチディスプレイを搭載する「Nest Hub」シリーズの新型スマートホームデバイスです。
ディスプレイを搭載した「Google Home」と言えば Google が定める Google スマートディスプレイ規格がありますが、「Nest Hub」はそれとは異なりカメラ非搭載となる点が特徴。
その理由は「Nest Hub」がベッドルームなどのプライベート空間にて主に利用される点が想定されているためです。
「Nest Hub」は「Google Home」のスマートホーム機能にディスプレイによる視覚機能を付け加え、さらにディスプレイタッチ操作にてスマートホームを操作することが可能。
例えば「Google アシスタント」のルーティーン機能を利用してアシスタント機能を一括で動作させたり、天気などの情報を音声とディスプレイ表示で確認することがけでなく、画面上部から下にスワイプすることによりコントロールパネルが表示され、そこからネットワークカメラやスマートロック、スマートベルなどのスマートホームデバイスを操作することもできます。
ネットワークカメラやスマートベルは、それらかのレスポンスを受信して表示することなどももちろん可能です。
また対応しているスマートホームデバイスは NEST ブランド製品に加え、August Smart Lock などのサードパティー製品も含まれています。その名の通り、スマートホームデバイスのハブとなる製品ということです。
このほか YouTube の動画再生はもちろんのこと、「Google マップ」や「Google カレンダー」の表示などもサポートします。「Google フォト」に保存されているアルバムを表示させるデジタルフォトフレームとしても利用可能。
更に現在はスマートフォン画面のスクリーンキャストにも対応しています。
「Home Hub」は “Chalk” “Charcoal” “Aqua” “Sand” の 4 色展開で、国内販売価格は税込み 15,400 円。
ビックカメラ 商品ページリンク商品ページリンク
- 「Nest Hub」“Chalk”
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Google Nest Hub スマートホームディスプレイ GA00516-JP チョーク [Bluetooth対応 /Wi-Fi対応] - 「Nest Hub」“Charcoal”
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Google Nest Hub スマートホームディスプレイ GA00515-JP チャコール [Bluetooth対応 /Wi-Fi対応] - 「Nest Hub」“Aqua”
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Google Nest Hub スマートホームディスプレイ GA00578-JP アクア [Bluetooth対応 /Wi-Fi対応] - 「Nest Hub」“Sand”
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Google Nest Hub スマートホームディスプレイ GA00517-JP サンド [Bluetooth対応 /Wi-Fi対応]