- 「OCN モバイル ONE」、「OPPO Reno7 A」特価発売
- 通常価格税込み 41,500 円が 2022 年 8 月 19 日(月)まで一括税込み 33,800 円特価に
- 「スマホセット」なので事務手数料や SIM 発行手数料は別なので注意
NTT レゾナントは 2022 年 7 月 22 日(金)11 時より、次世代通信規格「5G」&「おサイフケータイ」対応国内 OPPO Reno A シリーズ第四世代モデル新型「OPPO Reno7 A」を、同社 MVNO「OCN モバイル ONE」の公式オンラインショップにて特価発売しました。
「OCN モバイル ONE」における国内版「OPPO Reno7 A」の価格は、通常価格税込み 41,500 円です。それが 2022 年 8 月 19 日(月)11 時までの期間限定で、税込み 33,800 円特価となります。カラーバリエーションは “ドリームブルー” と “スターリーブラック” の 2 色展開です。
「OCN モバイル ONE」の国内版「OPPO Reno7 A」は、SIM フリースマートフォンと「OCN モバイル ONE」音声 SIM 契約がセットになった「スマホセット」にて販売されるため、SIM フリースマートフォン本体代金のほかに、「OCN モバイル ONE」事務手数料税込み 3,300 円や SIM 発行手数料、そして月額の回線利用料も別途発生します。ご注意ください。
「OPPO Reno7 A」
「OPPO Reno7 A」は、“ときめき、長持ち。” がテーマに開発された、オウガ・ジャパン新型 Android スマートフォンです。
その特徴は、前作「OPPO Reno5 A」から軽量薄型化されつつも前作より大きな 4500mAh 大容量バッテリーを搭載し、システム劣化防止機能とメモリ拡張機能による 36 か月サクサク使い続けることができる操作感を実現した点。さらに OPPO らしく、デザイン性の高さと高機能カメラ搭載と、長くときめきが続く一台となっています。
本体デザインは、マットな質感と星空のような輝きという相反する高級感が同居する独自背面加工技術「OPPO Glow(オッポ グロウ)」を採用。光の当たり具合で表現が変わるグラデーションデザインはもちろん、指紋や汚れが付きにくい実用性の高さも特徴です。
「OPPO Reno7 A」は前作「OPPO Reno5 A」の薄さ 8.2mm から 0.6mm 薄い薄さ 7.6mm や、前作本体重量 182g から 7g 軽量化された 175g と、若干の軽量薄型化も実現しています。
主要スペックは、リフレッシュレート 90Hz の 6.4 インチ(2,400 × 1,080)フル HD+ 有機 EL ディスプレイ、Snapdragon 695 5G プロセッサ、6GB RAM(LPDDR4x)、128GB 内部ストレージ(UFS 2.2)、18W USB Power Delivery2.0 急速充電対応 4,500mAh バッテリー、そして OS は Android 11 ベースの独自カスタム UI ColorOS 12 を搭載。
リアカメラは 4,800 万画素広角カメラ + 画角 120° 800 万画素超広角カメラ + 200 万画素マクロカメラのトリプルカメラ仕様。フロントカメラは、1,600 万画素パンチホールカメラ搭載です。
機能面では、Felica 搭載「おサイフケータイ」対応、次世代通信規格「5G(Sub6)」対応、IP68 規格防水防塵対応、そしてディスプレイ内蔵指紋センサーによる指紋認証と顔認証に対応します。さらに組み込み型 SIM「eSIM」も対応。
さらに「OPPO Reno7 A」では、2 / 3 / 5 GB の 3 段階で内部ストレージを RAM として拡張できる機能「RAM の拡張」も実装。「RAM の拡張」を利用することで、複数アプリ起動によるマルチタスク時の操作せいが向上します。
カメラ撮影 & 編集機能では、お気に入り作品の色調に合わせて美しい思い出写真に仕上げることができる「AI パレット」や、リアカメラとフロントカメラの同時動画撮影「アウト / イン同時動画撮影」機能も実装します。
「OPPO Reno7 A」のカラーバリエーションは “ドリームブルー” と “スターリーブラック” の 2 色展開で、本体公式価格は税込み 44,800 円。
主要スペック
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Source:OCN モバイル ONE