Moto X+と思われる端末の画像が多数リークいたしました。
金属フレームを採用し、特徴的なリアカメラを実装しています。
Moto Xの特徴とも言うべき木製のリアパネルBambooを採用していることがわかります。
またmicroSDスロットはなく、SIMスロットが上部にあることもわかります。
リアカメラが特徴的で、丸いカメラレンズの両サイドにLEDフラッシュが付いています。
情報元によると、Moto X+と思われる端末は金属フレームを採用していますが、HTC One M8のようなメタルボディーではなく、アルミ製とのことです。
またディスプレイサイズは5.1インチ程度とのこと。
Moto Xは4.7インチなので若干サイズアップするのかもしれません。
リアパネルに関しては、Moto Xと同じくカラフルな物や、更にレザータッチのパネルも選択できるようになるとも噂されています。
Moto X+は、1080pディスプレイ・Snapdragon 800プロセッサ・2GB RAM・32GB ROM・2900mAhバッテリー・12MPリアカメラ・5MPフロントカメラ搭載いうことが、以前ブラジルのリーク情報でわかっています。
丁度一年前にMoto Xが発売されたことを考えると、そろそろモデルチェンジをしても良いころです。
8~9月と他メーカーも様々な新機種を発表することから、Moto X+が発表される可能性も高そうですね。
Source:Android Police