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B+COM SB6XR

サイン・ハウス、バイク用ハイスペックインカム「B+COM SB6XR」3月17日発売

  • サイン・ハウス、バイク用ハイスペックインカム「B+COM SB6XR」発表
  • 世界的な半導体不足や製造コスト高騰を解決するために開発された安定供給対応のリニューアルモデル
  • [シングルユニット]税込み 44,000 円、[ペアユニット]税込み 85,800 円で、2023 年 3 月 17 日(金)発売

サイン・ハウスは 2023 年 2 月 17 日(金)、バイク用ハイスペックインカム「B+COM SB6XR」を発表しました。

「B+COM SB6XR」は[シングルユニット]が税込み 44,000 円、[ペアユニット]が税込み 85,800 円で、2023 年 3 月 17 日(金)に発売されます。また発表同日より、各販売チャネルにて予約も開始されています。

「B+COM SB6XR」

B+COM SB6XR
「B+COM SB6XR」

「B+COM SB6XR」は、既存のバイク用ハイスペックインカム「B+COM SB6X」に対し、世界的な半導体不足や製造コスト高騰を解決するために開発された安定供給対応のリニューアルモデルです。

「B+COM SB6XR」の特徴は、基本的な機能は既存の「B+COM SB6X」と変わりないものの、本体設計を見直しつつバッテリーを増量して電気回路設計を最適化したことにより、薄型化と長時間利用化を実現。本体の厚みは「B+COM SB6X」から 5.2% 薄くなり、バッテリー容量は 800mAh から 1,000mAh に増量され、インカム通話は最大約 16 時間から最大約 22 時間に、音声通話 / 音楽再生最大約 18 時間から最大約 24 時間へと、大幅な長時間化を実現しました。

B+COM SB6XR
薄型化と長時間利用化を実現

「B+COM SB6XR」は既存の「B+COM SB6X」から、操作性も向上。B+COM シリーズによる最大 6 名までのペアリングや他社製インカムとの接続を可能にする「ユニバーサル通話」機能、音楽やナビゲーション音声を共有できる「オーディオシェア」など、既存の機能はそのまま利用可能です。

本体は IP67 防水防塵規格に対応し、スマートフォンにインストールした「B+COM U Mobile APP」アプリから操作やペアリング状態確認も可能。着せ替え用フェイスプレートも、別途用意されます。

B+COM SB6XR
操作性向上

「B+COM SB6XR」は既存の「B+COM SB6X」のマイクやスピーカーと互換性はあるものの、ベースプレートとフェイスプレートは「B+COM SB6XR」向けに刷新されているため、互換性はありません。ご注意ください。

「B+COM SB6XR」の価格は、[シングルユニット]が税込み 44,000 円、[ペアユニット]が税込み 85,800 円。

「B+COM U Mobile APP」アプリリンク

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Source:サイン・ハウス

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執筆者情報:石井 順(管理人)

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