以前から噂されているHTC製Windows Phoneですが、8月21日に米国Verizonから発売される可能性があるようです。
また名前は”One for Windows”になるとのことです。
HTC製Windows Phoneの存在は以前から噂されていて、また次期Windows Phone 8.1 GDR1アップデート時にDot View Caseへの対応も含まれていると言われています。
またVoLTにも対応する見込みで、One foe Windowsが米国で初のVoLTE対応端末となる可能性が高いです。
Verizon版One foe Windowsは8月21日に、2年契約価格$199・契約なし$610で販売される見込みです。
Verizonは既にSIMロックを解除している状態で端末を販売していることから、日本でもギークな方々が入手するのではないでしょうか。
VoLTEへの対応も楽しみですが、LTEの対応バンドも気になるところです。
Source:engadget