News Article headline Article headline BlogPosting headline Speakable markup example
SwitchBot K10+

優勝!「SwitchBotロボット掃除機K10+」レビュー【PR】

この記事は、SwitchBot 様の提供でお送りする PR 記事です。

IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot 様より、現在クラウドファンディングサイト「Makuake」にて大好評先行予約販売中の世界最小新型ロボット掃除機「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」を提供いただきました。

今回は、早速その世界最小新型ロボット掃除機「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」のレビューをお送りいたします。

「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」

SwitchBot K10+
「SwitchBot K10+」

「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」は、昨年 2022 年 6 月に発表された「SwitchBot ロボット掃除機 S1 / S1 Plus」の主要スペックや機能はほぼそのままに半分の 50% も小型化した、ゴミ収集ステーション付き世界最小ロボット掃除機です。

SwitchBot K10+
世界最小ロボット掃除機

「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」最大の特徴はもちろん小型化された点にありますが、アイロボット製ロボット掃除機「ルンバ」を始めとしたほぼ全てのロボット掃除機は欧米市場向けに設計されている一方で、日本人スタイルに合わせた “使いやすさ” の追求と日本の家屋向けに設計された、日本特化製品となっている点が本来の特徴です。そして「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」は当面、日本のみでの展開となります。

つまり「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」は、SwitchBot の日本愛が体現された素晴らしいプロダクト & 日本限定製品。ちなみに、SwitchBot 製ロボット掃除機としては「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」は単純に第 2 世代モデルとなりますが、完全日本向けというコンセプトやそれ以外の将来的な可能性を秘めて開発された製品としては全く新しい製品となります。つまり、未来です。

SwitchBot K10+
日本愛を体現

「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」が小型化となった恩恵として従来モデルよりも小回りが利くようになり、従来モデルの掃除範囲よりも広くなりました。また小型化されただけではなく、真空モータートルク速度を最適化し騒音を抑えるよう設計された真空ダクトなど、SwitchBot オリジナルの特許取得済静音技術「SilenTech」が採用され、騒音面でも大幅カットを実現。「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」騒音レベルは、他社ロボット掃除機の騒音 70dB 以下となることはもちろん、一般的に静かな図書館内(50dB)よりも低い騒音レベルの 45dB 以下となっています。

また新機能として、ゴミ収集ステーションへのゴミ排出時間も指定可能で、たとえば早朝や夜間はゴミ排出を停止されることが可能。さらに、ゴミ収集ステーションへのゴミ排出を「SwitchBot」アプリのオートメーション機能「シーン」の[アクション]として、[条件]を設定した上で実行させることも可能です。

SwitchBot K10+
市販のお掃除シートを装着可能

「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」は「SwitchBot ロボット掃除機 S1 / S1 Plus」と同じく水拭きにも対応しますが、なんと市販のお掃除シートを装着可能となった点が大幅な進化点。専用モップなどではないため洗う必要もなく、使い終わったお掃除シートはそのまま捨てるだけで OK です。

このほか、「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」ゴミステーションの容量は、「SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus」と同じ 4 リットル。ロボット掃除機本体は小型で日本家屋に合った設計ですが、レーザーセンサーによるマッピング機能なども含めて、ロボット掃除機としての性能はほぼそのまま搭載している逸品です。最高。

「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」の本体公式価格は、税込み 68,880 円。

痒いところに手が届く(優勝)

SwitchBot K10+
「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」

「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」を実際に設置して使ってみたのですが、超小型でコンパクトな点とほかのロボット掃除機と比べて静音性に優れている点など、はっきり言って上の商品説明に書いた通りの超絶優れた商品で、それ以上でもそれ以下でもなく、なんならそれだけでもう優勝です。

敢えての欠点と言えば、本体公式価格(税込み 68,880 円)くらいでしょうか。私個人的には大腕を振ってオススメできる商品ですが、約 7 万円ということで一般的には気軽に手を出せる価格ではない点は、唯一の欠点かもしれません。

SwitchBot K10+
「SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus(右)」と大きさ比較

見ての通り、「SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus」と比べてみても、これだけ大きさが違います。数値的には 50% の小型化ですが、実際に比べてみるとそれ以上の小ささを感じるほど。

この小ささは正に、“痒いところに手が届く” を体現しています。そして何より、可愛い💖

SwitchBot K10+
「SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus(右)」と高さ比較

“小型化とかいって実は高さは上がってんじゃないの!?” と疑った方、SwitchBot 様に土下座して謝ってください。「SwitchBot ロボット掃除機 S1 / S1 Plus」の高さ 9.5mm に対し、「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」は高さ 9.2mm。3mm だけですが、高さまで最適化されています。

つまり「SwitchBot ロボット掃除機 S1 / S1 Plus」ユーザーは、家具配置そのままに「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」へと乗り換えることで、幸せになれます。ちなみに「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」も「SwitchBot ロボット掃除機 S1 / S1 Plus」と同じく、2cm までの段差なら乗り越えることが可能です。

「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」の特徴の一つである静音性は、モーター音こそ「SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus」と同じままではあるものの、吸気音がカットされた印象です。個人的な感覚ですが、「SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus」よりも 2 ~ 3 割程度静かになりました。

SwitchBot K10+
「モップ取り付けパッド」

「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」の進化点の一つが、市販のお掃除シートに対応した「モップ取り付けパッド」です。わざわざ専用のお掃除シートを用意する必要なく、市販のお掃除シートを装着可能。かなり素晴らしい進化点ですね。

ただ残念ながら、提供いただいたパッケージには「モップ取り付けパッド」が付属されていなかったため、今回は実際に試すことができず。この辺は、手配済みの先行予約分発送後に改めて試してみたいと思います。

また「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」には「SwitchBot ロボット掃除機 S1 / S1 Plus」と同じく、レーザースキャナセンサー「レーザー SLAM」によるマッピング機能と、そのマッピングを元にしたお掃除エリア指定機能などもしっかりと実装されています。ただこちらも残念ながら、まだ Android / iOS 版「SwitchBot」アプリが「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」に対応していないために、実際の仕様を確認することはできませんでした。対応次第、改めて確認してみます。

Makuake 商品ページリンク

「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」、本体公式価格税込み 68,880 円ですが、2023 年 6 月 8 日(金)まではなんと 25% 引きの税込み 51,800 円で先行予約可能です。こんな機会、逃す手などありますか?

「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」

SwitchBot K10+
日本人の「使いやすさ」を追求したロボット掃除機SwitchBot K10+|マクアケ – アタラシイものや体験の応援購入サービス

この記事をシェア

執筆者情報:石井 順(管理人)

今では月間最高 190 万 PV を誇る、運営歴 10 年以上の当サイト「Jetstream BLOG」管理人です。海外ガジェットの個人輸入や EC サイト運営、Google 公式認定プログラム「Google ヘルプヒーロー」での活動を経て、国内外ガジェット情報や Google 系アプリ / サービスの新機能情報など、当サイトを通して幅広く発信しています。

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。