- 国内版「HTC Desire 22 pro」がビックカメラがなんと 23% 引き超特価
- 元値税込み 64,900 円から 23%(15,000 円)引きの税込み 49,900 円
- “チェリーブロッサム” “ダークオーク” “サルサ・レッド” の 3 色共に値引き対象
台湾メーカー HTC の国内法人 HTC NIPPON が 2022 年後半に国内発売した、日本国内向けとしては実に 4 年ぶりとなる久しぶりの新型スマートフォン「HTC Desire 22 pro」が、国内大手家電量販店ビックカメラにおいてなんと 23% 引き超特価となりました。
価格は、元値税込み 64,900 円から 23%(15,000 円)引きの税込み 49,900 円です。さらに、1% ポイント(499pt)還元も付きます。
ちなみに、国内版「HTC Desire 22 pro」の “チェリーブロッサム” “ダークオーク” “サルサ・レッド” 3 色共に値引き対象です。
まだ発売から 1 年経過していない国内版「HTC Desire 22 pro」、在庫処分なのか、それとも一時的な値引きなのか。とにかく、気になる方は早めに抑えておきましょう。
「HTC Desire 22 pro」
「HTC Desire 22 pro」は、HTC 製 AR グラス「VIVE Flow」に対応する Android スマートフォンです。
「VIVE Flow」と Bluetooth 接続することで、仮想 300 インチ大画面によるライブストリーミングやバーチャルシアターなど、メタバースプラットフォーム「Viverse」を最大限に生かした 2D / 3D コンテンツを楽しむことができます。
主要スペックは、リフレッシュレート 120Hz の 6.6 インチ(2,412 × 1,080)フル HD+ ディスプレイ、Snapdragon 695 5G プロセッサ、8GB RAM、128GB 内部ストレージ、Quick Charge 3.0 と Qi ワイヤレス充電対応 4,520mAh バッテリー、そして OS は Android 12 を搭載。リアカメラは 6,400 万画素カメラ + 1,300 万画素カメラ + 1,500 万画素カメラのトリプルカメラ仕様、フロントカメラはパンチホール仕様の 3,200 万画素シングルカメラ搭載です。
機能面では、IP67 規格の防水防塵、nanoSIM × 2 のデュアル SIM、そして次世代通信規格「5G(Sub6)」対応。さらに国内版「HTC Desire 22 pro」は、日本国内では NTT ドコモ(瞬速 5G)が取得していて主に関東圏などの都市部を中心に提供されている「5G」n79 帯域(4.5GHz 帯)と、Felica 搭載による「おサイフケータイ」をサポート。このほか 4G LTE 周波数も含めて、日本向けにローカライズされています。
また「HTC Desire 22 pro」のカラーバリエーションは本来、ピンク系 “チェリーブロッサム” とブラック系 “ダークオーク” の 2 色展開ですが、国内版「HTC Desire 22 pro」では特別色のレッド系 “サルサ・レッド” もラインアップされ、合計 3 色展開となっています。
国内版「HTC Desire 22 pro」の本体公式価格は、税込み 64,900 円。
主要スペック
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ヨドバシドットコムとエディオンネットショップも同価格になっていました
Amazon(コジマ)でもね。
知ってますよ。