- じゃんぱら、キャリア版 SIM フリー「Pixel 7a」未使用品をなんと税込み 53,800 円 ~ の特価で販売
- ちなみに SIM フリー版「Pixel 7a」の公式価格は税込み 62,700 円
- 最安への挑戦
電子機器の買取販売を行うパソコンショップチェーン「じゃんぱら」は 2023 年 9 月上旬、オリジナルプロセッサ「Tensor G2」搭載新世代廉価版 Google Pixel スマートフォン「Pixel 7a」のキャリア版 SIM フリー未使用品を、なんと税込み 53,800 円特価で販売開始しました。
ちなみに「Pixel 7a」、Google ストアで販売されている SIM フリー版の公式価格は、税込み 62,700 円。「じゃんぱら」では、ほぼほぼ 10,000 円引きです。最安への挑戦とのこと。
まだまだ実用性の高い「Pixel 7a」。オススメです。
https://twitter.com/janparakun_PR/status/1698168950222098852
「Pixel 7a」
新世代廉価版 Google Pixel スマートフォン「Pixel 7a」は、Google オリジナルプロセッサ「Tensor」初搭載 Google Pixel スマートフォン「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」の基本スペックと主要機能をベースとした、廉価版スマートフォンです。
「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」と同じく、Google オリジナルプロセッサ第 2 世代「Tensor G2」と次世代セキュリティコア「Titan M2」を搭載。デザインも、「Pixel 6」からの伝統となっている滑らかで彫刻された「Pixel カメラバー」を背面に採用し、廉価版ながら高級感を兼ね備えています。
本体フレームは、これまでで最も耐久性のある新しいミッドフレームアーキテクチャを採用。またアルミニウム製ハウジングは、100% リサイクル素材が用いられています。
そして「Pixel 7a」は廉価版 Google Pixel スマートフォンとして、初のリフレッシュレート 90Hz ディスプレイとワイヤレス充電、そして顔認証をサポート。RAM も 8GB を搭載するなど、高機能ハイスペックを実現しています。
「Pixel 7a」主要スペックは、アスペクト比 20:9 でリフレッシュレート最大 90Hz の 6.1 インチ(2,400 × 1,080)フル HD+ ディスプレイ、「Tensor G2」プロセッサ、8GB LPDDR5 RAM、128 GB UFS3.1 内部ストレージ、急速充電と Qi ワイヤレス充電対応の 4,385mAh バッテリー、そして OS は Android 13 を搭載。リアカメラは 6,400 万画素 Quad PD Quad Bayer 広角カメラ + 1,300 万画素ウルトラワイドカメラのデュアルカメラ仕様で、フロントカメラは 1,300 万画素のシングルカメラにウルトラワイドレンズの組み合わせです。
リアカメラについては、前作「Pixel 6a」よりも 72% も大きいセンサーを搭載し、44% も多くの光を取り込むことが可能。その恩恵として、「Pixel 6a」よりも 2 倍早い「夜景モード」を実現しました。
また「Tensor G2」プロセッサとの組み合わせてで、最大 8 倍超解像度ズームにも対応しています。オートフォーカス(AF)機能も、デュアルピクセル位相差オートフォーカス(PDAF)が採用されています。
機能面は、ディスプレイ内蔵指紋センサーと顔認証、IP67 規格の防水防塵、次世代通信規格「5G(Sub6)」、Wi-Fi 6GHz 拡張規格「Wi-Fi 6E」、そして組み込み型 SIM「eSIM」をサポート。「Google フォト」編集機能の「消しゴムマジック」「ボケ補正」、オフライン状態でも利用可能な「リアルタイム翻訳」、「レコーダー」アプリの日本語文字起こしも利用可能です。
そして国内版「Pixel 7a(型番:G82U8)」では、Felica 搭載による「おサイフケータイ」もサポート。さらに国内版「Pixel 7a」は、NTT ドコモ保有の「5G」バンド n79 もサポートし、モバイルネットワーク通信面も国内向けに強化されています。
「Pixel 7a」のカラーバリエーションは、オレンジ系 “Coral”、ブルー系 “Sea”、ブラック系 “Charcoal”、ホワイト系 “Snow” の 4 色展開で、国内価格は税込み 62,700 円。
主要スペック
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