この記事は、SwitchBot 様の提供でお送りする PR 記事です。 |
IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot 様より、度重なる発売延期の末に 2023 年 11 月下旬にようやく国内発売された「SwitchBot サーキュレーター」を提供いただきましたので、レビューというか、当記事にて簡単に紹介させていただきます。
「SwitchBot サーキュレーター」
「SwitchBot サーキュレーター」は、Android / iOS 版「SwitchBot」アプリでのリモート操作はもちろん、「SwitchBot ハブミニ」「SwitchBot ハブ 2」「SwitchBot シーリングライト」といったハブ製品を介してのインターネット接続操作、「Google Home」「Amazon Alexa」といったスマートホームサービスでの操作が利用可能な、バッテリー搭載の最大 30 畳対応「SwitchBot サーキュレーター」です。
風量は 1 ~ 100% の間で細かく調整可能で、バッテリー満充電状態で最大 12 時間の連続利用可能。送風モードも、ノーマルに部屋の空気を循環させる[送風]、赤ちゃんやペット向けに静かな風量で送風する[赤ちゃん]、自然の風を近い優しい風を再現する[ナチュラル]、風量が 3 から 1 まで徐々に弱くなる睡眠時用モード[おやすみ]と、4 つのモードを搭載します。
また、上下左右の首振り動作と、本体搭載操作パネルのライト[常夜灯]設定にも対応します。
そもそもサーキュレーターは、直接 / 関節で風を浴びる扇風機とは違い、空間の空気を循環させるために使用します。つまり IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot 製「SwitchBot サーキュレーター」は、その空気の循環を細かく制御できる製品ということです。
暖房の温かい空気は天井に溜まりがちですが、「SwitchBot サーキュレーター」を用いることで天井に溜まった温かい空気を効率よく循環させることができ、結果的に省エネ効果も期待できます。もちろん、夏場も扇風機的に利用可能。ほぼ年中使える万能製品です。
さらに「SwitchBot サーキュレーター」は、本体パネル操作をできなくして赤ちゃんやペットによる誤操作を防止する[チャイルドロック]設定も実装。取り外し可能な前ガードも、単なるスライドロック式ではなく、ネジを外した上でのスライドロック式となっているため、赤ちゃんやペットが誤って前ガードを外してしまうこともほぼないでしょう。
「SwitchBot サーキュレーター」はバッテリー搭載となるため、電源を常時接続状態でなくても利用可能。充電は付属の AC 電源 ケーブルのほか、USB Type-C ポート搭載で、USB Type-C ケーブルでの充電も可能です。
つまり、モバイルバッテリーなどを接続して、車内やキャンプ時などの野外にて長時間使い続けることだってできるわけです。キャンピングカーなどでも重宝しそうな仕様ですね。
こんなにも多機能で、赤ちゃんがいる子育て世帯やペットを飼っているご家庭でも安心して運用できる「SwitchBot サーキュレーター」、お値段は、なんとたったの税込み 11,980 円です。お部屋に一台いかがでしょうか。
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