12 月 12 日に日本でも発売が開始される「Huawei Ascend Mate7」の、日本未投入 GOLD カラー 32GB モデルが、OPPO Mart に再入荷しました。
「Huawei Ascend Mate7」は 16GB モデルが 2GB RAMで、32GB モデルが 3GB RAMとなる、LG G3 と同じ変則的な仕様となっています。
また日本では SILVER・BLACK の 2 色のみが発売されるため、GOLD カラーの 32GB・3GB RAM モデルは日本未発売の上位機種と見てよいでしょう。
価格は国際送料込み $749 で、為替手数料を考慮した日本円での価格は約 93,000 円です。
国内到着時の消費税を考慮した輸入総額はは、約 100,000 円となります。
日本で発売される 16GB モデルの価格は 50,000 円程度なので、32GB モデルはかなり高くなる印象です。
「Huawei Ascend Mate7」は 6 インチディスプレイ・メタルボディ・2.9mm の狭額縁設計で背面に指紋センサーを搭載する Ascend Mate シリーズの最新作です。
Octa-core CPU・LTE Cat6・13MP リアカメラ搭載とかなりのハイスペックとなっています。
OSはAndroid 4.4 に自社UIの最新バージョン・Emotion UI 3.0 を搭載しています。
ただし、OPPO Mart の「Huawei Ascend Mate7」が日本に投入される「Huawei Ascend Mate7」と同じモバイルネットワークの対応周波数となるかは不明です。
OPPO Mart のスペック記載では日本投入モデルとモバイルネットワークの対応周波数が違いますが、OPPO Mart は誤記載満載なので、あまり信用はできません。
OPPO Mart:Huawei Ascend Mate7