さてさて、本日届きました、HTC Jetstream(AT&T)。
最初に残念なお知らせです。
SIMロックはUNLOCK CODEで解除できましたが、なぜかdocomo定額SIMでの3G通信はできませんでした。
AT&TのAPNしか受け付けないようにできているのかもしれません。
Rogers版はどうなんでしょうか、、、気になるから買ってしまおうか!!???
っま、でもタブレットですから、自分が持っているWiMAXのポケットWiFiに繋げて高速通信でも十分。
ってことで、簡単にレビューをいたします。
まず本日届いた内容から。
本体(未開封)・アンチグレア保護シート6枚・ハードケース。
本体はebayで$650(送料込 約50,000円)即決、更に転送業者を使用し上記アクセサリー・国内到着時の消費税も含めて、総額58,000円くらいでした。
ちなみに消費税は1,100円。思ったより安くなりました。
いろいろ画像を撮ったのに間違って消してしまったため、数枚しか画像ないです。
撮り直すのが面倒で。。。
HTC Senseは”バージョン1.1 for タブレット”というバージョンでした。
スクリーンショットは電源とHOMEボタンの同時押しで撮れました。
ちなみに、最近のAT&T端末は日本で言うauのようなソフトウェアアップデート方式で、キャリアの3G経由でないと、基本的にはソフトウェアのアップデートができません。
ただHTC端末に関してはUS HTCのHPにて最新ソフトウェアをダウンロードでき、PCにつないでアップデートできるようになっています。
ただし、全て初期化されてしまうため、再度一から設定し直す必要があります。
できる限りのバックアップ必須!!
今回は一番最初にアップデートをしてからいろいろ設定したので、初期バージョンとの比較はできてません。
ごめんなさい。
下記はHPからの引用で、出荷初期のスペックです。最新のソフトウェアと比べると、ROMバージョンがまず新しくなってますね。
あとはバグフィックスとかも行われたみたいですね。
10.1インチにしてタッチペンによるメモ書などが可能なHTC Scribeに対応していることが、HTC Jetstreamの最大の特徴ではないでしょうか!?
早速書いてみたいと思います!!!
、、、おっと!!?タッチペンが入ってない。。。
すぐ手配するので、届き次第改めてレビューします。
最後に自分が持っている他のタブレットとの比較です。
HTC Jetstream、すでに手垢べったりw
Galaxy Tab 10.1は久々の登場ですが、数か月前に突然の永久起動画面ループに陥りご臨終されました。
いちおうオデンでどっかのファームを焼いているので使えることは使えますが。。。
感覚的にはMotorola Xoomと同じ感じです。大きさも厚みも。
Galaxy Tab 10.1の方が少し薄くて軽い感じでした。
ソニタブSは、まぁ別次元ということで。
また何か真新しいことがあればその時にUPいたします。
Jetstreamが届いたのもつかの間、明日はあの真白Galaxy Tab 7.0 plusが届きます!!!
シュートするつもりはありません。