マウスコンピューターは、国内で販売している Windows Phone 8.1 搭載スマートフォン「MADOSMA(Q501)」の保証サービスを、8 月 3 日から拡充することを発表しました。
また、要望の多かったバッテリー単体販売も同時に開始されます。
新たに拡充される保証サービスは、1 年間の無償保障サービスに加え追加で 1 年延長ができ通常保証対象外のトラブル時の無償交換(1 回のみ)や代替機の貸し出しが受けられる「安心パックサービス(9,800 円)」、「安心パックサービス」未加入時でも通常保証対象外のトラブル時に製品交換ができる「製品交換サービス(19,800 円)」、「安心パックサービス」未加入時でも購入後 1 年の無償保障サービス期間中に代替機の貸し出しが受けられる「代替機サービス(1,980 円)」の 3 サービスとなります。
※全て税別
上記の有償サービスは、通常は「MADOSMA(Q501)」から 2 週間以内の申込みが必要となりますが、既に購入されている方に限り、8 月 3 日のサービス開始 17 日まで、特別な申込み期間が設けられます。またバッテリーは 2,980 円(税別)で単体販売が開始されます。