こんにちは、Jetstream BLOG 管理人兼ライターの 石井順 です。
今回は単なる小ネタです。あまり面白くない内容かもしれないので最初に謝っておきます。ごめんなさい。
日本語「Google アシスタント」が始まったので
先日よりよくやく国内でも日本語の「Google アシスタント」の本格展開が開始されました。
Android 6.0 以降とそのほかのシステム要件を満たしている Android スマートフォンであれば恐らく利用できるようになっています。ちなみにタブレットでは利用できないようですね。
ということで早速私も「Google アシスタント」を利用しているのですが、私の先祖はラピュタの民なので、先祖から受け継がれているラピュタ語で「Google アシスタント」に話しかけてみました。
結果、ほとんどの言葉は通じなかったものの、この言葉だけは通じました。というか認識はしてくれました。
“バルス”
「Google アシスタント」はラピュタ語には対応していないようですが、“バルス” の語源は教えてくれました。とても賢いです。
「Google アシスタント」が他にどんな言葉に対応しているのか気になりますね。