ヤマダ電機のオンラインストア “ヤマダウェブコム” において、以前より超特価にて販売が行われている OPPO 製国内投入第 2 弾 SIM フリースマートフォン「R15 Neo」の上位モデル(4GB RAM 搭載)に、新たに “ダイヤモンドピンク(R15NEO4GPK)” カラーが登場しました。
ヤマダウェブコムにおける「R15 Neo」4GB RAM モデルの価格は、16,800 円(税抜き)。元値が 29,880 円(税抜き)なので、なんと 13,000 円もの値下げとなっています。
以前の特価販売(17,800 円)よりも、更に 1,000 円の値下がりです。
ちなみに以前販売されていた “ダイヤモンドブルー” は、現在在庫切れです。お早めにどうぞ!
「R15 Neo」は、いわゆる廉価モデルスマートフォンです。
同時に発売された「R15 Pro」とは異なり Felica 非対応や防水、急速充電の VOOC も非対応。ただし、その分価格はリーズナブルです。
ディスプレイは、6.2 インチ(1,520 × 720)の HD+ ノッチディスプレイを搭載します。このほか、Snapdragon 450 プロセッサ、3 / 4 GB RAM、64 / 128GB 内部ストレージを搭載。カメラは、リアが 1,300 万画素 + 200 万画素のデュアルカメラ、フロントが 800 万画素です。
「R15 Neo」の特徴としては、4,230mAh と「R15 Pro」よりも大きな大容量バッテリーを搭載する点。VOOC 非対応とはなりますが、ロングライフバッテリーは期待できます。
このほか「R15 Neo」は、デュアル SIM + microSD カードスロットの計 3 スロット搭載で、更にこちらも「Dual SIM, Dual VoLTE(DSDV)」に対応します。指紋認証は非対応ですが、顔認証対応。
廉価モデルでありながら、機能面は超充実。スーパーミッドレンジスマートフォンです。
「R15 Neo」のカラーバリエーションは、“ダイヤモンドブルー” と “ダイヤモンドピンク” の 2 色です。つまり、「R15 Neo」は 2 モデル 2 カラーの全 4 モデル展開です。
主要スペック
- OS
- ColorOS 5.0(Android 8.1 ベース)
- サイズ
- 156.2 × 75.6 × 8.2 mm
- 重量
- 168g
- ディスプレイ
- 6.2 インチ(1,520 × 720)HD+、TFT LCD
- プロセッサ
- Snapdragon 450
- RAM
- 3 / 4 GB
- 内部ストレージ
- 64 / 128 GB、micro SD スロット搭載
- リアカメラ
- 1,300 万画素 × 200 万画素
- フロントカメラ
- 800 万画素
- Wi-Fi
- 802.11 a / b / g / n / ac
- Bluetooth
- 4.2
- バッテリー
- 4,230mAh
- その他
- デュアル SIM + microSD カードスロット、指紋センサー、DSDV サポート
- カラー
- ダイヤモンドブルー、ダイヤモンドピンク
- モバイルネットワーク
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- 2G:GSM クアッドバンド
- 3G:WCDMA B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
- 4G
- FDD-LTE B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 11 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21 / 25 / 26 / 28
- TD-LTE B38 / 39 / 40 / 41
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- 「OPPO R15 Neo」“ダイヤモンドピンク”
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