- Anker、スター・ウォーズコラボ「Nebula Capsule ll R2-D2 Edition」発表
- 2020 年 1 月下旬発売
- 税込み 79,800 円で 1,138 個限定
Anker は 2019 年 11 月 20 日、同社製品 Android TV 搭載モバイルプロジェクター「Nebula Capsule II」と、一ヶ月後の 12 月 20 日に上映される「スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け」とのコラボレーションモデル「Nebula Capsule ll R2-D2 Edition」を、2020 年 1 月下旬に 1,138 個限定で発売すると発表しました。
「Nebula Capsule ll R2-D2 Edition」は税込み 79,800 円です。
「Anker Nebula Capsule ll R2-D2 Edition」
「Anker Nebula Capsule ll R2-D2 Edition」は、Android TV(Android 9 Pie)を搭載する「Nebula Capsule ll」をベースに、R2-D2 デザインが施された限定モデルです。
また「Nebula Capsule ll R2-D2 Edition」は外観だけが特別仕様となっているわけではありません。起動音に R2-D2 の音声を採用しつつ、ディズニーデラックスのサービスや「Disney THEATER」アプリがプリインストールされているので、スター・ウォーズコンテンツを楽しむことも可能です。
さらにシリアルナンバー付きのオリジナルトラベルケースも付属します。
「Nebula Capsule ll」の基本スペックは、最大 1,280 × 720 の HD 解像度の投影と光量 200 ANSI ルーメンをサポート。
Bluetooth 4.0 と Wi-Fi をサポートするほか、HDMI 入力にも対応。単体で Android TV を楽しめるほか、外部入力による投影も可能です。
本体は 350ml 缶ジュースサイズで、360 度 8W スピーカーを搭載。「Chromecast」ビルトインとなるので、Android や iPhone からのキャストも可能です。
Android 9 Pie ベースの「Android TV」搭載なので、「Google アシスタント」も利用可能です。
バッテリー搭載で、最大 3 時間の連続利用が可能。充電時間は 2.5 時間(12V / 2.0A)で、USB Type-C による急速充電もサポートしています。
Source:Anker