- スター・ウォーズコラボ製品 Anker 製「Nebula Capsule ll R2-D2 Edition」
- 国内 Amazon.co.jp でも発売
- 税込み 79,800 円で 1,138 個限定は変わらず(売れてない?)
Anker が 2020 年 1 月 31 日に発売した、Android TV 搭載モバイルプロジェクター「Nebula Capsule II」の「スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け」コラボレーションモデル「Nebula Capsule ll R2-D2 Edition」が、3 月 12 日に国内 Amazon.co.jp でも発売されました。
「Nebula Capsule ll R2-D2 Edition」は 1,138 個限定のシリアルナンバー付き商品。デザインは特別ですが、基本仕様はノーマル版「Nebula Capsule ll」と変わりはありません。なのに価格は 20,000 円上乗せされた 79,800 円となっています。
「Nebula Capsule ll R2-D2 Edition」は当初、Anker 公式オンラインストアのみでの販売でした。つまり、Anker 公式では 1,138 個がさばけなかったんでしょうね。
「Anker Nebula Capsule ll R2-D2 Edition」
「Anker Nebula Capsule ll R2-D2 Edition」は、Android TV(Android 9 Pie)を搭載する「Nebula Capsule ll」をベースに、R2-D2 デザインが施された限定モデルです。
また「Nebula Capsule ll R2-D2 Edition」は外観だけが特別仕様となっているわけではありません。起動音に R2-D2 の音声を採用しつつ、ディズニーデラックスのサービスや「Disney THEATER」アプリがプリインストールされているので、スター・ウォーズコンテンツを楽しむことも可能です。
さらにシリアルナンバー付きのオリジナルトラベルケースも付属します。
「Nebula Capsule ll」の基本スペックは、最大 1,280 × 720 の HD 解像度の投影と光量 200 ANSI ルーメンをサポート。
Bluetooth 4.0 と Wi-Fi をサポートするほか、HDMI 入力にも対応。単体で Android TV を楽しめるほか、外部入力による投影も可能です。
本体は 350ml 缶ジュースサイズで、360 度 8W スピーカーを搭載。「Chromecast」ビルトインとなるので、Android や iPhone からのキャストも可能です。
Android 9 Pie ベースの「Android TV」搭載なので、「Google アシスタント」も利用可能です。
バッテリー搭載で、最大 3 時間の連続利用が可能。充電時間は 2.5 時間(12V / 2.0A)で、USB Type-C による急速充電もサポートしています。
Amazon 商品ページリンク
- 「Anker Nebula Capsule ll R2-D2 Edition」
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Anker Nebula Capsule II R2-D2™ Edition (1,138台限定 シリアルナンバー付オリジナルトラベルケース付属)【200 ANSIルーメン / オートフォーカス機能 / 8W スピーカー】
Anker Nebula Capsule II R2-D2™ Edition (1,138台限定 シリアルナンバー付オリジナルトラベルケース付属)【200 ANSIルーメン / オートフォーカス機能 / 8W スピーカー】 |