- Kensington(ケンジントン)、「Surface Go」ドッキングステーション「SD6000」発売
- Surface コネクトで接続する Microsoft 認定品
- Amazon で 39,901 円
PC 周辺機器を製造販売する米国メーカー Kensington(ケンジントン)は 2020 年 4 月 6 日、Microsoft 製 Windows 10 搭載エントリー PC「Surface Go」専用ドッキングステーション「SD6000」を、国内で発売しました。
「SD6000」は国内 Amazon.co.jp などで販売されています。価格は 39,901 円です。
「Kensington SD6000」
「Kensington SD6000」は、Microsoft 製 Windows 10 搭載エントリー PC「Surface Go」専用のドッキングステーションです。
その特徴は、USB Type-C × 1、USB Type-A(3.0)× 4、有線 LAN、Display Port × 1、HDMI × 1、3.5mm オーディオジャック、そして充電用 DC コネクタ搭載と、多くのインターフェースを搭載する点。Display Port と HDMI ポートは 4K 出力対応で、片側 1 ポート利用の場合は最大 60Hz、両ポート利用時はそれぞれ 30Hz に対応します。
「SD6000」とモニターを利用することで、「Surface Go」をデスクトップ PC 化することが可能。「Surface Go」接続時、画面角度を変更することも可能です。このほか、Surface ペンをマグネットで設置することもできます。
「SD6000」と「Surface Go」の接続は、「Surface Go」右側面の Surface コネクタで行います。そのため、「SD6000」は Microsoft 認定製品です。
本体公式価格は 38,498 円(税抜き)。Amazon では 39,901 円で販売されています。
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- 「Kensington SD6000」
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Kensington ケンジントン SD6000 Surface Go ドッキングステーション
Kensington ケンジントン SD6000 Surface Go ドッキングステーション |