輸入して設置した新型スマートドアベル「Nest Doorbell(Battery Type)」の “Ash” をバッテリー駆動から有線電源接続に変更してみた。既存のドアベル配線を流用 & 多少加工して設置。単なる自己満足。
Android と iOS 版「Google Home」アプリにアプリバージョン v2.44.1x アップデート配信開始。「Google Home」アプリから新型スマートドアベル「Nest Doorbell(Battery Type)」の[ドアホンのテーマ]を変更可能に。デフォルトの[ディンドン]のほか[ディンバースデー パーティー][ハッピー バースデー][Nest クラシック][デジタル][ベル][ウエスト ミンスター] の計 7 つの中から 1 つを選択可能。
2021 年 8 月 26 日に国内外で発売された新型スマートドアベル「Nest Doorbell(Battery Type)」の “Ash” カラーを輸入して設置してみた。米国のカメラ & ビデオ量販店 B&H から直輸入(輸入総額 26,000 円程度)。まずはバッテリー運用(次回有線接続をトライ予定)。
国内初投入となる新型スマートドアベル「Nest Doorbell(Battery Type)」本日 2021 年 8 月 26 日国内発売。本体価格は税込み 23,900 円。日本国内では基本的に有線電源接続運用ではなくバッテリー運用となるので注意。
「Google Home」アプリの「Nest Doorbell(Wired / Nest Hello)」機能に[静音タイム]と[クイック応答]設定が新たに追加。[静音タイム]は 30 ~ 3 時間までの間で「Nest Doorbell」を静音にする一時設定。[クイック応答]は 3 つにバリエーションの中から即座に応答が可能(ただし英語)。
「Google Home」が「Nest Doorbell」と「Nest Cam」をサポートへ。今までは基本的に「Nest」アプリで制御する仕様。「Nest」アプリの主要機能も順次「Google Home」アプリに移行?
Google、なんと新型「Nest Doorbell」の日本国内投入を正式発表。バッテリー搭載仕様で税込み 23,900 円(2021 年 8 月 26 日国内発売予定)。有線接続も可能なものの、おそらく電源の変更が必須。
こんにちは、Jetstream BLOG 管理人兼ライターの 石井順 です。 2020 年 3 月中旬に、【スマートドアベル「Nest Hello」を設置できなかったけど諦めない話】というコラムを書かせていただ …
続きを読む やっとスマートドアベル「Nest Hello」導入!【レポート】