- ビックカメラ、「OPPO R17 Neo」“レッド” を限定超特価で販売
- 元値税込み 32,780 円 → 14,800 円
- 2020 年 7 月 26 日 10 時開始
OPPO Japan が 2018 年 11 月に国内発売した、国内投入第 4 弾となる SIM フリースマートフォン「OPPO R17 Neo」が、国内大手家電量販店ビックカメラにて超特価で販売されます。
「OPPO R17 Neo」は当初、UQ mobile 独占販売となった SIM フリースマートフォン。本体公式価格は税込み 32,780 円です。それがなんとビックカメラでは、税込み 14,800 円で販売される模様。カラーは “レッド” のみ限定です。
ビックカメラでは 2020 年 6 月末にも、「OPPO R17 Neo」を限定超特価で販売しましたが、速攻で完売しました。そのときは 1 時間も掛からずに完売してしまったので、おそらく今回もすぐに完売するでしょう。
気になる方は 7 月 26 日 10 時をお見逃しなく!
「OPPO R17 Neo」
「OPPO R17 Neo」はその名の通り OPPO R シリーズのエントリー寄りなミドルスペックスマートフォンです。
その最大の特徴はディスプレイに指紋センサーを内蔵している点。日本国内では、初の指紋センサー搭載ディスプレイ搭載機種となります。
画面占有率は 91% で、しずく型ノッチ + 背面フラットと、シンプルデザインが売り。背面は光によって光沢が変化する 3D グラデーションデザインを採用しています。
主要スペックは「OPPO R15 Pro」に似ています。「OPPO R17 Neo」ではしずく型ノッチ式の 6.4 インチ(2,340 × 1,080)フル HD+ ディスプレイに Snapdragon 660 プロセッサと 4GB RAM、128GB 内部ストレージを搭載。
リアカメラは 1,600 万画素 + 200 万画素のデュアル仕様で、カメラで撮影した被写体や風景などを読み取り、16 種類のシーンから最適なシーンをチョイスして撮影できたり、人物撮影時に肌感をキレイにする AI センス機能対応。
フロントカメラは 2,500 万画素センサー搭載です。
OS は Android 8.1 ベースの ColorOS 5.1 を搭載。おサイフケータイと防水は非対応。
このほかデュアル SIM 対応はもちろん、SIM スロットから独立した micro SD カードスロット搭載の、トリプルカードスロット仕様を採用している点も特徴。
カラーバリエーションは “レッド” と “ブルー” の 2 色展開です。
主要スペック
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