- 「Google マップ」がコミュニティ属性表示に対応
- アジア人経営 / 黒人経営 / ラテン系アメリカ人経営 / LGBTQ+ 経営 / 退役軍人経営 / 女性経営などがバッジ形式で表示
- そのスポットオーナーが「Google ビジネス プロフィール」で登録したコミュニティ属性が反映
Google は 2023 年 10 月 17 日(火)、地図サービス「Google マップ」におけるコミュニティ属性表示対応を発表しました。
「Google マップ」のコミュニティ属性表示は、アジア人経営 / 黒人経営 / ラテン系アメリカ人経営 / LGBTQ+ 経営 / 退役軍人経営 / 女性経営など、そのスポットやオーナーが所属しているコミュニティをバッジ形式で表示する機能です。そのスポットオーナーが「Google ビジネス プロフィール」でコミュニティ属性を登録している場合に、その情報が反映されます。
コミュニティ属性は「Google ビジネス プロフィール」で登録されている場合に表示されるということで、「Google 検索」でももちろん表示されます。
「Google マップ」アプリリンク
Source:Google