こんにちは、Jetstream BLOG 管理人兼ライターの石井順です。
今回はいつもとちょっと違ったコンセプトのブログです。
その名も、【「BlackBerry KEYone」でブログアップチャレンジ】。
全て「KEYone」で書いてます
このブログ記事は全て「KEYone」で書いて、そしてい公開しています。使用している文字入力アプリは「BlackBerry キーボード」です。
そして WordPress のエディタ直書きしています。
アイキャッチ画像や記事内の写真の撮影とサイズ編集なども「KEYone(BBB100-1)」で行いました。ちなみに写真に写っている機種は型番「BBB100-3」の方です。
そしてここまでの経過時間は行かの通りで 13 分程度。
普段の PC と比べるとだいぶ手こずってはいますが、それでもフルタッチディスプレイのスワイプ入力よりは誤操作も少ないので意外といけている印象です。
今日あった「KEYone」話
このブログ記事は全て「KEYone」で仕上げることがコンセプトなのであまり実のある話も用意していなかったのですが、丁度今日「KEYone」関連で一つ出来事があったので、その話をさせていただきますね。
私は今月いっぱいで今の家も引き払い、来月から新しい家に引っ越すのですが、持っていけない荷物も多いので、現地で仲良くなった友達にそういった荷物を配り歩いています。
とはいえガジェット類ではなく、椅子とかバーベキューセットとかですけどね。
で、今日行った友達夫婦の家で少し休ませてもらいつつ世間話をしていたら、奥様の方が私の「KEYone」に興味を示し、『それってなんのケータイ??もしかして BlackBerry とかいうやつ?!初めて見た!!』からはじまり、『キーボードだけで操作するの??え、画面もタッチできるの!?キーボードもタッチできるの!!!!凄い、BlackBerry!!!!!!』という感じで感動されました。
終いには奥様ご自身の「iPhone 6s Plus」と大きさを比較しつつ、『BlackBerry はこれよりも少し小さくて持ちやすいね。いいなー。』と言っていましたよ。
相手は BlackBerry はおろか、スマートフォンもそこまで詳しくない方なので「KEYone」の詳しい説明はしいませんが、BlackBerry = いろんな操作ができ持ちやすいケータイ、として覚えられたかと思ます。
ただ恐らく、今回の奥様の反応が一般人の反応として普通な反応ですよね。
間違っても『もしかして 12 年ケータイ変えてないの??ダサい。』と、どっかのメディアの適当レビュー記事で書かれているような反応にはならないかと思います。
まぁ別に、なにも知らない人が「KEYone」を見てどんな反応をしようが私の知ったこっちゃないですが、今回の友達奥様の反応は素直にちょっと嬉しかったですね。
旦那さんも、ちゃんと見分けられる良い方と出会い、そして結婚されたんだな、と感心しました。
その友達夫婦には今年の 10 月に新しい家族が増えます。家族全員で幸せになっていただきたものです。
この辺で終わりにします
話が落ち着いたところで今回のチャレンジも締めくくろうかと思います。
ここまで「KEYone」で書いてみて、後半に慣れてきたこともあって意外とペースは早く書くことができました
ちなみに今回のブログ記事の文字数は、この段階で約 1,600 文字です。そしてこのボリュームで丁度一時間くらいかな。
もうちょい慣れればもっと早く、もっとボリュームのある記事を、「KEYone」で書くことができそうです。
「KEYone」で書く「KEYone」関連のブログ記事ってのもいいですね。熱がこもりそうです。
最後に今一度断っておきますが、今回の記事は文字の入力だけでなく、記事内に挿入している写真まで全て「KEYone」で撮影してサイズも編集し挿入しています。
普段慣れない方法でのブログ執筆 & 公開となっていますので、誤字脱字があったり、そもそも内容が薄かったりするかもしれませんが、どうかご容赦ください。
では。
お疲れ様です。
引っ越しされるようですね、こんどは、どちらに?
海外?とか。w
ブログの内容の
それでもフルタッチディスプレイのスカイプ入力よりは誤操作も少ないので意外といけている印象です。
ですが、
「スカイプ入力」⇒「スワイプ入力」
の誤記では?
みやざき さん、ご指摘ありがとうございます!
一番間違えてはいけないところで間違えてましたね(笑)
まぁそれも私らしいので良しとします(苦笑)
引っ越しは隣町ですよ。ルームシェアをしていた相方が “ママが恋しくなった” って言っていきなり実家に帰るって言いだしたんですよ。
というか今年はほぼ実家に帰ってるみたいですけどね。
なのでこの広い家にいる必要もないし家賃も高いので引っ越すんです。