- Android を PC 化する「Mirabook」ビックカメラで予約開始
- 税込み 59,980 円
- 2020 年 8 月下旬発売予定
国内企業 HTL が 2019 年 12 月に日本国内 200 台限定で独占先行発売した、フランスベンチャーメーカー Miraxess が開発の Android や Windows などのスマートフォンやタブレットを PC 化するラップトップ型デバイス「Mirabook」が、国内大手家電量販店ビックカメラで予約開始されました。
ビックカメラにおける「Mirabook」の価格は税込み 59,980 円で、さらに 10% ポイント(5,998pt)還元も付きます。またビックカメラと楽天が運営する家電の総合ショップ「Rakuten Bic」でも同時に予約が開始されています。
ビックカメラにおける「Mirabook」の発売予定日は詳しく未定で、8 月下旬発売予定となっています。
「Mirabook」
「Mirabook」は「DeX」に対応する Samsung 製デバイスや、「PC モード」を搭載する Huawei 製デバイスを USB Type-C ケーブルでつなげることで、ラップトップ PC のように使うことができるようにするデバイスです。
もちろん接続するデバイスが「DisplayPort over USB Type-C」規格をサポートしている必要があります。またデスクトップモード非対応機種でも、「DisplayPort over USB Type-C」に対応していれば、ディスプレイ画面を表示するミラーリング機能を利用することは可能です。
「Mirabook」本体は 13.3 インチサイズで、フル HD(1,920 × 1,080)解像度の IPS ディスプレイとフルキーボード、そしてマルチタッチ対応トラックパッドを搭載。本体重量は 1kg 程度で、スマートフォンを同時充電しながら 10 時間連続利用できるバッテリーも搭載しています。
ビックカメラ 商品ページリンク
- ビックカメラ.com
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MiraBook 13.3インチ ミッドナイトブラック MB-001
- Rakuten Bic
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MiraBook 13.3インチ ミッドナイトブラック MB-001
MiraBook 13.3インチ ミッドナイトブラック MB-001 |
MiraBook 13.3インチ ミッドナイトブラック MB-001 |