- Android TV プロジェクター「XGIMI Halo Plus」が Amazon で超特価
- 最高 800ANSI ルーメンの明るさ + フル HD 画質で投影画面自動調整機能も搭載
- 「XGIMI Halo」からサポートレッグを増設した改良モデル
国内 Amazon.co.jp において、最高 800ANSI ルーメンの明るさでフル HD 画質映像を 100 インチ程度の大きさで投影可能な、「Android TV」搭載ポータブルプロジェクター「XGIMI Halo Plus」が、77,440 円のタイムセール超特価で販売開始されました。
「XGIMI Halo Plus」は、7 月にプラススタイル(+Style)から発売された「XGIMI Halo」の改良モデルです。基本性能はそのままですが、本体底面にサポートレッグを新搭載し、投影角度を変えられるようになりました。
ちなみに「XGIMI Halo」の価格は税込み 96,800 円だったので、「XGIMI Halo Plus」のタイムセール価格 77,440 円は、高いけど破格です。タイムセールは 2020 年 8 月 26 日いっぱいまでなので、お早めに。
「XGIMI Halo Plus」
「XGIMI Halo Plus」は、先に発売された「XGIMI Halo」の改良モデルです。
改良された部分は、本体底面にサポートレッグを新搭載した点で、投影角度を調整できるようになりました。そのほかはは基本的に「XGIMI Halo」と同じく、58.6Wh バッテリー搭載で最大 4 時間の連続バッテリー運用が可能な、Google のテレビプラットフォーム「Android TV」を搭載するポータブルプロジェクターです。
Wi-Fi 環境がある場所にて、「YouTube」や「Netflix」など、単体でコンテンツ投影を行うことも可能となっています。もちろん HDMI 入力端子搭載で、有線による映像 + 音声入力と投影が可能なうえに、USB Type-A(2.0)端子搭載で USB メモリやハードディスクに内蔵されているファイルを読み込んで投影することも可能。
本体は DLP 投影方式をサポートし、最高 800ANSI ルーメンの明るさでフル HD 画質映像を、最大 100 インチ程度の大きさで投影が可能。さらに投影面を自動検出してオートフォーカスを行ってくれる投影画面自動調整機能も搭載。
特許取得済の「Smart keystone 補正」による、垂直方向 ±40 度までの自動補正もサポート。主要スペックは、Amlogic T950X2 プロセッサ、2GB RAM、16GB 内部ストレージ搭載です。
Bluetooth 5.0 もサポートし、ワイヤレスキーボードやゲームコントローラーなどをつないで操作を行うことも可能。
このほかスピーカーは Harman Kardon チューニングの 5W × 2 スピーカーを搭載。「Android TV」搭載ということで、Google Cast を利用したスマートフォンや PC 画面のミラーリングと、「Google アシスタント」もサポートします。