- 新世代 Android TV ポータブルプロジェクター「XGIMI MoGo Pro+」国内投入発表
- 最高 300ANSI ルーメンの明るさ + フル HD 画質で最大 100 インチサイズの投影が可能
- 画面自動調整機能搭載で税込み 80,080 円
IoT 機器の輸入販売などを行うビーラボは 2020 年 11 月 25 日、最高 300ANSI ルーメンの明るさでフル HD 画質映像を最大 100 インチサイズで投影可能な「Android TV」搭載新世代ポータブルプロジェクター「XGIMI MoGo Pro+」の、国内投入を発表しました。
「XGIMI MoGo Pro+」は発表同日より予約も開始されています。価格は税込み 80,080 円で、2020 年 12 月 2 日発売予定です。
「XGIMI MoGo Pro+」
「XGIMI MoGo Pro+」は、Google のテレビプラットフォーム「Android TV」を搭載する、バッテリー内蔵のポータブルプロジェクターです。
持ち運びが簡単な 15cm 程度の大きさと 900g 程度の重さで、最高 300ANSI ルーメンの明るさ + 最大 100 インチサイズのフル HD 画質映像を投影可能。大容量バッテリー搭載で、最大で 2 ~ 4 時間の連続投影が可能です。
本体には Harman/Kardon 製 3W スピーカーを 2 基搭載で、迫力のあるサウンド再生を実現します。本体底面には、折り畳み式のスタンドも搭載します。
さらに、垂直水平方向の台形補正を自動で素早く行うと高速オートフォーカス機能も搭載。「Android TV」搭載なので、「Google Cast」によるスマートフォンの画面転送や、「Google アシスタント」によるスマートアシスタントも利用可能です。
「XGIMI MoGo Pro+」はプロジェクターということで、HDMI 入力ももちろんサポート。
「XGIMI MoGo Pro+」の本体価格は税込み 80,080 円で、2020 年 12 月 2 日に発売されます。
商品ページリンク
Glimpse
- 「XGIMI MoGo Pro+」
-
XGIMI MoGo Pro+ モバイルプロジェクター 小型サイズの最強モバイルプロジェクター