- ビックカメラで初代「Nest Hub」が超絶特価!
- 元値税込み 9,900 円 → 6,160 円
- Google ストアではすでに販売が終了しているモデル
国内大手家電量販店ビックカメラにおいて 2021 年 6 月 2 日より、2019 年に国内発売されすでに Google ストアでは販売が終了している、Google スマートディスプレイ初代モデル「Nest Hub」が、超絶特価で販売開始されました。
ビックカメラにおける「Nest Hub」の価格は、元値税込み 9,900 円。現在はそこから約 3,500 円も値下げされ、税込み 6,160 円となっています。かなり安価!
初代「Nest Hub」はすでに Google ストアで販売が終了しているため、もしかしたら今回のビックカメラの超特価販売は、売りつくし最終セールかもしれません。なくなる前に是非!
「Nest Hub」
「Google Nest Hub」は 7 インチディスプレイを搭載する「Nest Hub」シリーズの新型スマートホームデバイスです。
ディスプレイを搭載した「Google Home」と言えば Google が定める Google スマートディスプレイ規格がありますが、「Nest Hub」はそれとは異なりカメラ非搭載となる点が特徴。
その理由は「Nest Hub」がベッドルームなどのプライベート空間にて主に利用される点が想定されているためです。
「Nest Hub」は「Google Home」のスマートホーム機能にディスプレイによる視覚機能を付け加え、さらにディスプレイタッチ操作にてスマートホームを操作することが可能。
例えば「Google アシスタント」のルーティーン機能を利用してアシスタント機能を一括で動作させたり、天気などの情報を音声とディスプレイ表示で確認することがけでなく、画面上部から下にスワイプすることによりコントロールパネルが表示され、そこからネットワークカメラやスマートロック、スマートベルなどのスマートホームデバイスを操作することもできます。
ネットワークカメラやスマートベルは、それらかのレスポンスを受信して表示することなどももちろん可能です。
また対応しているスマートホームデバイスは NEST ブランド製品に加え、August Smart Lock などのサードパティー製品も含まれています。その名の通り、スマートホームデバイスのハブとなる製品ということです。
このほか YouTube の動画再生はもちろんのこと、「Google マップ」や「Google カレンダー」の表示などもサポートします。「Google フォト」に保存されているアルバムを表示させるデジタルフォトフレームとしても利用可能。
更に現在はスマートフォン画面のスクリーンキャストにも対応。そして、人気動画配信サービス「Netflix」の再生も、2020 年 7 月からサポート開始されています。
「Google Home Hub」は “チョーク” “チャコール” “アクア” “サンド” の 4 色展開で、国内価格は税込み 15,400 円。
ビックカメラ 商品ページリンク
- 「Google Nest Hub」“チョーク”
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Google Nest Hub スマートホームディスプレイ GA00516-JP チョーク [Bluetooth対応 /Wi-Fi対応] - 「Google Nest Hub」“チャコール”
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Google Nest Hub スマートホームディスプレイ GA00515-JP チャコール [Bluetooth対応 /Wi-Fi対応] - 「Google Nest Hub」“アクア”
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Google Nest Hub スマートホームディスプレイ GA00578-JP アクア [Bluetooth対応 /Wi-Fi対応] - 「Google Nest Hub」“サンド”
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Google Nest Hub スマートホームディスプレイ GA00517-JP サンド [Bluetooth対応 /Wi-Fi対応]