- Xiaomi Japan、次世代通信規格「5G」対応国内向け新型スマートフォン「Mi 11 Lite 5G」発表に向けてティザーを展開中
- 今回はディスプレイスペック公開
- 国内版「Mi 11 Lite 5G」は HDR10+ 対応リフレッシュレート 90Hz の 6.55 インチ AMOLED ディスプレイ搭載
中国スマートフォンメーカー Xiaomi の国内法人 Xiaomi Japan は 2021 年 6 月 17 日、2021 年 6 月 24 日 14 時に発表する国内向けの次世代通信規格「5G」対応新型スマートフォン「Mi 11 Lite 5G」に関する追加ティザーを、同社の公式 SNS で公開しました。
https://jetstream.buzz/archives/128289 今回は、国内版「Mi 11 Lite 5G」のディスプレイスペック情報です。国内版「Mi 11 Lite 5G」、明るいディスプレイ映像を再現する HDR10+ 規格と滑らかな表示を実現するリフレッシュレート 90Hz 対応の 6.55 インチ AMOLED ディスプレイを搭載する模様。
国内版「Mi 11 Lite 5G」はミッドレンジ向け Snapdragon 780G プロセッサ搭載し、さらに次世代通信規格「5G」と「おサイフケータイ」をサポートすることも発表されていますが、さらにさらに、その価格はなんとたったの税込み 43,800 円となるわけです。恐ろしいほどのコストパフォーマンス。
国内版「Mi 11 Lite 5G」は、2021 年 6 月 24 日 14 時に発表される予定です。ますます楽しみ。
#Mi11Lite5G の🚩フラッグシップディスプレイの
⚠️主な魅力を大公開！⚠️
– 6.55インチAMOLEDディスプレイ
– 90Hz高速リフレッシュレート
– 1.88mm極薄ベゼル
– HDR10+対応で高画質あなたが欲しいディスプレイスペックは何ですか？
ぜひコメントください！🗨️ pic.twitter.com/JtOfhuJ9be— Xiaomi Japan (@XiaomiJapan) June 17, 2021
