- 速攻完売した新型ワイヤレスイヤホン「Nothing Ear(1)」の再販売予定発表
- 2021 年 9 月 1 日(月)12 時に再入荷予定
- 本体価格税込み 12,650 円で購入は公式サイトから
すでに閉鎖されてしまったスマートフォンメーカー「Essential Products」の知的財産所有権を取得している英国のベンチャー企業「Nothing Technologies Limited」が、2021 年 8 月 27 日に日本国内発売したものの、1 時間もしないうちに速攻で完売してしまった同社初となる第一弾開発新型ワイヤレスイヤホン「ear (1)」を、2021 年 9 月 13 日(月)12 時より再販売すると発表しました。
9月13日(月曜日)12:00にて、Nothing ear (1)の再入荷が予定しておりますので、 お知らせ致します。
商品のご用意には限りがございますので、お早めにご購入くださいませ。
新型ワイヤレスイヤホン「ear (1)」は、本体価格税込み 12,650 円で、まずは国内向け公式サイトを通して再販売されます。また再販売されるとはいえ、数に限りがある模様なので、購入希望の方は 2021 年 9 月 13 日(月)12 時を是非お見逃しなく!
「Nothing ear (1)」
英国ベンチャー企業「Nothing Technologies Limited」が 2021 年 7 月 27 日に発表した、同社初となる第一弾開発新型ワイヤレスイヤホン「ear (1)」は、デザイン性に優れ、ノイズキャンセリングやロングライフバッテリーなどに対応する多機能仕様ながら、なんとたったの税込み 12,650 円という安価な Bluetooth 対応ワイヤレスイヤホンです。
本体の柄の部分には、回路基板などの細部構造を覗くことができるスケルトンデザインを採用。タッチセンサーも搭載し、ジェスチャーコントロールをサポートします。
またその重量はわずか 4.7g と軽量で、人間工学に基づいたフィット感も演出し、見た目の美しさと着け心地が考慮された仕様となっています。また IPX4 防水もサポート。
本体スピーカーには 11.6mm の大型ドライバーが採用され、低音から高音までバランスの取れたサウンド再生を実現。また Bluetooth 規格も v5.2 対応と、最新のワイヤレス規格となっています。Bluetooth コーデックは AAC と SBC をサポート。
本体には外音取り込みに対応した 3 つのマイクを搭載し、アクティブノイズキャンセリングにも対応。アクティブノイズキャンセリングは、飛行機内などでノイズを大幅カットするマックスモードだけでなく、音楽や映像コンテンツに集中できるライトモードなども搭載。
またアクティブノイズキャンセリングを OFF にすることで、「ear (1)」を付けたまま会話も可能です。
「ear (1)」には、最大 5.7 時間連続運用が可能なバッテリーを搭載。さらに充電ケースは、「ear (1)」を約 5.5 回充電可能な大容量バッテリーを搭載します。そして、充電ケースはワイヤレス充電にも対応。
「ear (1)」専用のアプリも用意されるので、アプリを通してアクティブノイズキャンセリングの ON / OFF やジェスチャーコントロールのカスタマイズを行うことができるだけでなく、ソフトウェア更新ももちろん可能。
Nothing 商品ページリンク
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