- スマートプロジェクターメーカー「XGIMI(ジミー)」が 2021 年 10 月 12 日国内向け読み仮名変更
- 「ジミー」→「エクスジミー」
- ブランドコンセプトも新発表
「Android TV」などを搭載するスマートプロジェクターを日本国内にも投入している中国メーカー「XGIMI(ジミー)」は 2021 年 10 月 12 日、日本国内向け読み仮名を「ジミー」から「エクスジミー」に変更したことを発表しました。
これからは皆さん、「XGIMI(エクスジミー)」と呼びましょう。
XGIMI株式会社は、日本での事業拡大に伴い、2021年10月12日(火)より日本国内における企業名の読み仮名を、従来の「ジミー」から「エクスジミー」に変更いたします。
「XGIMI(エクスジミー)」、私もまだ商品を触ったり購入したことはないのですが、実はかなり気になっているメーカー。そして、心の中で応援しているメーカーでもあります。何よりロゴが “Nexus” っぽくて良い。
同社の Android TV 搭載 True 4K プロジェクター「HORIZON Pro」なんて、とても気になりますよね。そのうち触ってみたい。。。
話しが反れましたが、「XGIMI(エクスジミー)」は日本国内向け読み仮名変更に合わせて、新たにブランドコンセプトも発表しています。
映像体験を、次の時代へ進める。
XGIMIは、世界に新しい視聴覚体験を届けることを目指して、高性能のスマートプロジェクターとレーザーテレビの設計・製造を行っています。最高の視聴覚体験を提供するスマートプロジェクターを広め、あらゆる家庭に素晴らしホームシアターを創造することが、私たちの使命です。投影サイズや画質、音質など、最先端のテクノロジーが実現する、次世代の映像体験をあなたにお届けします。
感動の大きさは、画面の大きさに比例する。
XGIMIが提供するのは、高い画質と輝度を兼ね備えた次世代プロジェクター。XGIMIだからこそ実現できる大画面による映像体験には、一度味わえば忘れられないほどの感動があります。感動の大きさは、画面の大きさに比例します。
映像機器は、自分で自分を設定する時代へ。
XGIMIのスマートプロジェクターには、最新のAI技術を活用した「投影映像の自動最適化」機能が搭載されています。面倒な設定は一切必要ありません。あらゆる場所で、最短最速で、快適な視聴覚体験を楽しむことができます。
Source:PR Times