この記事は、XGIMI(エクスジミー)様の提供でお送りする PR 記事です。 |
「Android TV」搭載スマートプロジェクターを日本国内にも投入している中国メーカー XGIMI(エクスジミー)様より 2021 年 10 月中旬に商品提供していただいた、Google テレビプラットフォーム「Android TV 10(Android 10)」搭載、真の 4K プロジェクター「Horizon Pro」。
そんな「Horizon Pro」を利用して、ウォルト・ディズニー・ジャパンと NTT ドコモの協業動画配信サービス「Disney+(ディスニープラス)」にて 2021 年 11 月 12 日より配信が開始された映画「シャン・チー / テン・リングスの伝説」を観てみました。
「Disney+」は 2021 年 10 月 27 日より 4K(Ultra HD)高画質機能や 5.1 チャンネルおよび「Dolby Atmos」空間音響機能に新たに対応し、パワーアップ(& 値上げ)したばかり。そして映画「シャン・チー / テン・リングスの伝説」も、しっかりと 4K 対応です。
で、早速「Horizon Pro」で再生してみたところ、オープニングからびっくりするほどキレイ。“これ、前と同じ動画配信サービスだったっけ?” と疑うレベル。家の壁に映しているだけなのに、このキレイさです。オープニングから唖然。
私は普段、フル HD だの WQHD だの 4K だのをあまり気にはしないのですが、4K 版映画「シャン・チー / テン・リングスの伝説」のキレイ & 滑らかさには流石に驚かされました。まるで、映画ではなく実際の人々を観ているような錯覚に陥るほどです。
もちろん、その高画質コンテンツを存分に楽しむことができる「Horizon Pro」があって初めて実現すること。家庭でここまでのエンターテイメントを楽しむことができる時代になったことに、本当に驚かされます。
実際の映像を用いてお伝えできないのが、本当に残念。実際は以下の写真の 100 万倍キレイですよ!
今回は 4K 対応の映画「シャン・チー / テン・リングスの伝説」を観ましたが、もちろんそのほかの 4K 対応コンテンツも、「Horizon Pro」があれば同じように高画質で楽しむことができます。クリスマスや年末年始、家でエンターテイメントを楽しみたいと思っている方は、XGIMI 製真の 4K 対応プロジェクター「Horizon Pro」を検討されてみてはいかがでしょうか。
「XGIMI Horizon Pro」
XGIMI(エクスジミー)製「Horizon Pro」は、Google テレビプラットフォーム「Android TV」を搭載する、4K 投影対応のハイスペックプロジェクターです。
しかも「Android TV」OS 初期搭載バージョンは、最新の Android 10 ベース「Android TV 10」。「Android TV 10」では「Android TV 9」よりも高速な起動を実現しているため、「Android TV」搭載プロジェクターのデメリットでもある起動の遅さを、「Horizon Pro」ではある程度克服しています。
「Horizon Pro」はプロジェクターとして、輝度(きど)2,200ANSI ルーメンと明るく、標準解像度 3,840 × 2,160 ピクセルの 4K 高解像度投影をサポート。対応投影サイズも 30 インチから最大 300 インチと、かなりワイドです。
そしてハイダイナミックレンジ規格「HDR10」対応。単なる 4K 投影ではなく、これこそが「Horizon Pro」の真の 4K 投影の由来です。
本体スピーカーには、オーディオブランド Harman Kardon 製の Dolby サウンド対応 8W スピーカーを 2 基搭載。大迫力のステレオ音源再生をサポートします。
このほか、投影機能ではオートフォーカスや投影面の障害物を検知しての避けるインテリジェント障害物回避 / 画面調整、自動台形補正など、特にややこしい設定不要で、投影面に対しまっすぐで最適なサイズの投影を可能にする技術を多数搭載しています。
「Horizon Pro」の本体公式価格は、税込み 176,880 円。決して安くはないですが、機能や性能から納得の価格、といったところでしょう。
主要スペック
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Source:XGIMI