- SwitchBot、ハブデバイス「SwitchBot ハブミニ」の対応赤外線リモコン大幅拡充発表
- 合計 800 種類以上のエアコンとライトに新対応
- Android 版「SwitchBot」アプリには今後ダークモードも提供へ
スマートスイッチ「SwitchBot ボット」やカーテンスマート化 IoT「SwitchBot カーテン」、スマートロック「SwitchBot ロック」などを提供するメーカー SwitchBot は 2022 年 4 月 21 日、SwitchBot 製品用コンパニオンアプリ「SwitchBot」のアップデートを発表しました。
今回発表された「SwitchBot」アプリのアップデートでは、ハブデバイス「SwitchBot ハブミニ」における対応赤外線リモコンの大幅拡充が行われています。実際には、合計 800 種類以上のエアコンとライトに新たに対応しました。
SwitchBotハブミニは従来よりさまざまなメーカーの赤外線リモコンに対応しておりましたが、一部対応していないリモコンをお持ちのお客様から、対応機種の拡充を望む声を多くいただきました。そこでよりお客様のニーズにお応えするため、さらに対応のエアコンリモコンとライトリモコンを合計800種類以上追加したのが今回のアップデートです。対応リモコン数が増えたことで、さらに多くのお客様に家電のスマート化を身近に感じていただけるようになりました。SWITCHBOTの開発チームは今後とも段階的に製品の機能を拡充し、より充実した顧客体験を提供できるよう、常にサービスを改善し続けてまいります。
このほか、iOS 版「SwitchBot」アプリは v6.3.0 において新たにダークモードに対応していますが、Android 版「SwitchBot」アプリにおいても、今後ダークモードに対応することが発表されています。Android 版「SwitchBot」アプリのダークモード対応は、現在開発中とのこと。
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Source:PR Times