Androidのチーフデザイナー・Matias Duarte氏が自身のGoogle +にて、現在Android Wearのウォッチフェイス用API “watch face API” を開発中であると明らかにいたしました。
これによりAPIが完成すればウォッチフェイスカスタマイズ用のサードパティー製アプリが導入可能となり、Androidのホーム画面をカスタマイズするように、Android Weaのrウォッチフェイスをカスタマイズできるようになります。
アプリ開発者にとっても嬉しい話ですし、エンドユーザーとして好みのウォッチフェイスを導入できるようになりますね。
watch face APIのリリースは未定のようですが、Android L のリリースまでには間に合わせたいとのことです。
Source:Google+