- 「SwitchBot 見守りカメラ」用 “おしり” を自作した猛者現る
- そのアイデアが凄い
- SwitchBot 公式も反応
現在、世界最小新型ロボット掃除機「SwitchBot ロボット掃除機 K10+」のクラウドファンディングが絶好調の、IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot。
そんな SwitchBot 製品の一つとなる見守り用屋内ネットワークカメラ「SwitchBot 見守りカメラ(SwitchBot 見守りカメラ 3MP)」用に、3D プリンタで “おしり” を作ってしまった猛者(@maxcaffy)が Twitter に現れました。単なる台座といえば台座ですが、安定性も考慮して足の角度などを設計しなければいけないため、おそらく大変だったはず。
そして SwitchBot 国内法人 SwitchBot Japan 公式(@SwitchBotJapan)も、その凄さに反応しています。この流れで商品化されたら、面白いんですけどね。
SwitchBot は「SwitchBot 見守りカメラ」をベースに犬と猫に擬態させた「SwitchBot 見守りカメラ 3MP わんボット」「SwitchBot 見守りカメラ 3MP にゃんボット」は公式に販売しているのですが、個人で「SwitchBot 見守りカメラ」用のコミカルな台座を創造してしまうとは。そのアイデアに脱帽です。
switchbotの見守りカメラに3Dプリント製のおしりをつけた
満足#prusamini pic.twitter.com/owZr2RrCc3— maxcaffy (@maxcaffy) April 26, 2023