- PUMA(プーマ)初の Wear OS ウォッチ日本投入発表
- Snapdragon Wear 3100 搭載「PUMA SmartWatch」
- 32,000 円(税抜き)で 2019 年 11 月発売予定
スポーツブランドの PUMA(プーマ)が、2019 年 9 月 5 日にドイツ・ベルリンで開催されている IFA 219 において正式発表した、同社初の Wear OS ウォッチ「PUMA SmartWatch」の、日本国内投入が正式発表されました。
「PUMA SmartWatch」の日本国内価格は 32,000 円(税抜き)で、11 月発売に予定です。また販売チャネルは puma.com、+Style、WATCH STATION INTERNATIONAL、各時計専門店です。
「PUMA SmartWatch」
「PUMA SmartWatch」は、円形の 1.19 インチ AMOLED ディスプレイに Snapdragon Wear 3100 プロセッサ、512MB RAM、4GB 内部ストレージ搭載と、「Fossi Sport」と同等のスペックとなっています。そもれもそのはず、製造は Fossil グループが担当しています。
ケースサイズは 44mm で、心拍センサーのほか NFC や GPS も搭載します。重量 28g と超軽量となる点が、「PUMA SmartWatch」の特徴。物理ボタンは、ダイヤル操作をサポートした電源ボタン 1 つのみです。
カラーバリエーションは、“BLACK(PT9100)” “YELLOW(PT9101)” “WHITE(PT9102)” の 3 色展開。
PUMA 好きな方にはたまらない 1 台になることは間違いないでしょう。
Source:PR Times