- Android 版「Twitter」アプリが真のダークモードをサポート
- アプリバージョン v8.18.0 以降にて利用可能
- 若干ややこしい設定
「Twitter」は 2019 年 10 月 23 日、Android 版アプリにおける真のダークモード[Light Out]を提供開始しました。
Android 版「Twitter」アプリのダークモードはこれまで、若干青みがかったダークモード[Dim]が利用できたのですが、今回解禁された真のダークモード[Light Out]は、ブラックカラーの完全なダークモードとなります。
この真のダークモード[Light Out]は、[設定とプライバシー]→[ディスプレイとサウンド]→[ダークモードの表示設定]と進み、[Light Out]を選択することで利用可能です。ただし、事前に通常の[ダークモード]設定をオンにしておく必要があります。
Android 版「Twitter」アプリの真のダークモード[Light Out]は、より目に優しく、そして有機 EL ディスプレイ採用機種においてより低消費電力を実現する設定です。アプリバージョンを最新(v8.18.0 以降)にしていれば、順次利用できるようになります。