- 国内参入第一弾「Xiaomi Mi Note 10」が Amazon でさらに値下がり
- 元値 58,080 円 → 53,860 円(グレーシャーホワイト)
- カラーによって若干金額が異なる
中国メーカー Xiaomi が 2019 年 12 月に国内発売した日本参入第 1 段スマートフォン「Mi Note 10」、つい先日国内 Amazon.co.jp で値下げされましたが、たった数日で早くも再値下げとなりました。
ただし価格はカラーによって若干異なります。
前回の値下げでは全色一貫して元値 58,080 円から 55,980 円の、約 2,000 円の値下げでした。今回は、“オーロラグリーン” は据え置き、“グレイシャーホワイト” が 53,860 円のさらなる約 2,000 円の値下がり、“ミッドナイトブラック” が 54,576 円の約 1,500 円の値下がりです。
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ちなみに上位モデルの「Mi Note 10 Pro」も、同タイミングで値下げされています。
「Xiaomi Mi Note 10 / Mi Note 10 Pro」
「Xiaomi Mi Note 10」と「Mi Note 10 Pro」は、リア 5 カメラやディスプレイ内蔵指紋センサー、6.47 インチフル HD+ AMOLED ディスプレイ、Snapdragon 730G プロセッサなどを搭載する、ハイスペックで高機能、そしてこのクラスでは圧倒的に安価な Android スマートフォンです。
ちなみに「Mi Note 10」と「Mi Note 10 Pro」の違いは主要スペックで、「Mi Note 10」は 6GB RAM + 128GB 内部ストレージ、「Mi Note 10 Pro」は 8GB RAM +256GB 内部ストレージを搭載。
「Mi Note 10」シリーズの 5 リアカメラは、10 倍ハイブリッドズーム対応 500 万画素(F/2.0)+ 2 倍光学ズーム対応 1,200 万画素F/1.2)+ メイン 1 億 800 万画素(F/1.69、1.6um スーパーピクセル)+ 超広角 2,000 万画素(F/2.2)+ 200 万画素(1.75um)マクロカメラという構成です。ズームや望遠、マクロ撮影といったあらゆる撮影方式をカバーしています。
また最近のトレンドとなっている夜景撮影モード「ナイトモード 2.0」も実装。もちろん背景をぼかして撮影するポートレート撮影も可能です。
フロントカメラは 3,200 万画素カメラ搭載で、自撮り特化仕様。水滴型ノッチディスプレイ採用です。
バッテリーは 5,260mAh で、30W 急速充電をサポート。本体ボディは前後 3D 曲面ガラス採用でもいやすく、そして見た目にも高級感があります。
OS は Android 9 ベースの MIUI 11 を実装。
さらに Xiaomi スマートフォンならではのマルチリモコン用赤外線センサーも搭載。スマートフォンをテレビやエアコンなどのリモコンとして利用することも可能です。
「Mi Note 10」「Mi Note 10 Pro」のカラーバリエーションは “オーロラグリーン” “グレイシャーホワイト” “ミッドナイトブラック” の 3 色展開です。価格は「Mi Note 10」が 52,800 円(税抜き)、「Mi Note 10 Pro」が 64,800 円(税抜き)。
主要スペック
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Amazon 商品ページリンク
- 「Xiaomi Mi Note 10」“オーロラグリーン”
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- 「Xiaomi Mi Note 10」“グレイシャーホワイト”
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