「Google Chat」の一般的なチャット仕様 UI 刷新がキタ!受信したメッセージはチャットメッセージストリーム内左サイドに単色で表示され、自身が送信したメッセージは右サイドに別色の配色で表示。今のところデスクトップ版「Google Chat」で UI 刷新を確認。
Google、「Google Meet」にてライブ配信時の Q&A 機能提供。最大 500 個の Q&A を提供可能に。ビジネス向け「Google Workspace」アカウント向け機能。
「Google Chat」が一般的なチャット仕様 UI に刷新。受信したメッセージはチャットメッセージストリーム内左サイドに単色で表示。自身が送信したメッセージはチャットメッセージストリーム内右サイドに別色の配色で表示。
「Google Meet」でタイルペアリング機能提供。自身のタイルを他の会議参加者のタイルとペアリングできる機能。特に手話での会話や他言語への翻訳 & 字幕を行っている会話を確認する際に有効。
Google、対話型ジェネレーティブ AI サービス「Bard」が 2 か月ぶりに更新。「Gmail」「Google ドキュメント」「Google ドライブ」の情報を操作できる拡張機能「Bard Extensions」提供。日本ではまだ利用できず。
「Google スライド」にライブポインター機能導入。「Google スライド」を複数人でリアルタイムに編集している際に共同編集メンバーのポインターが表示。2023 年 9 月 18 日(月)より段階的に展開。
「Google Chat」、「スペース」に「Google グループ」を追加可能に。「スペース」管理者が「スペース」にグループを追加可能。「Google グループ」は今後「Google Chat」に移行?
「Google Meet」、サードパーティアドオンの直接インストールに対応。「Google Meet」内で「Google Workspace Marketplace」を開いて必要なアドオンをインストール可能に。さらにオンラインホワイトボード「Miro」も統合。
「Google コンタクト(連絡先)」に誕生日アニメーションが追加。誕生日のユーザーを表示するとアイコンに誕生日アニメーションが表示。そのほかの「Google Workspace」サービス内でも誕生日アニメーション表示。
iOS 版「Google スプレッドシート」アプリにハイパーリンク挿入機能追加。セルを選択しつつセル左上の[+]をタップ。表示されるポップアップメニューから[挿入]→[リンク]で URL を入力。
「Google Meet」の自動字幕が対応言語大幅拡大。アラビア語や英国英語など 24 言語が対応。今後数週間で順次提供拡大へ。
WEB 版「Google ドキュメント」「Google スライド」がマウスホイールでの[拡大]/[縮小]に対応。ズームスライド内でマウスホイールによる[拡大]/[縮小]が可能に。新しい[拡大(Ctrl+Alt+K)]/[縮小(Ctrl+Alt+J)]キーボードショートカットも導入。
Google、「Google Workspace」の各サービスにおけるファイル / フォルダ移動オプション[指定の場所へ移動]を刷新。2023 年 4 月に「Google ドライブ」に先行導入された機能。ファイルのショートカットやコピーをどのフォルダに格納するかなど、合理化された提案に沿って簡単に格納可能に。
Web 版「Google Chat」にスペル訂正機能導入(英語)。スペルミスが自動修正される仕様に。「Gmail」と「Google ドキュメント」にも導入されている機能。
「Google ドライブ」にファイルロックオプションが追加。ファイルの編集権限を持つユーザーがロックすることで他ユーザーによるファイルの編集 / コメント / 提案が不可に。「Google Workspace」アカウント向け機能。
Google、「Google Workspace」アカウントにて超低遅「Google Meet(ライブストリーミング)」を提供(最大 10,000 名の参加者に対して有効化)。さらに解像度大幅向上やプレゼンテーション資料の QWXGA+(2,880 × 1,800)表示なども。Android 版「Google Meet」アプリと WEB 版「Google Meet」から順次提供。
「Google Workspace Individual」アカウント向け「Google Meet」に 5 つの新機能が追加。参加者数制限変更 / 共同主催者の割り当て / Q&A 機能 / 会議記録 / ゲストリスト。2023 年 9 月 5 日(火)より完全展開。
「Google ドキュメント」「Google スプレッドシート」の「スマートチップ」がついに「Google Chat」にも導入。まずはデスクトップ版「Google Chat」にてファイルを添付可能に。[@]入力で最近使用したファイルに基づいて添付可能なファイルの一覧が表示。
Google、チャットサービス統合ツール「Mio(m.io)」と提携。「Google Chat」と「Slack」「Microsoft Teams」「Webex」「Zoom Chat」との相互運用がついに実現。まずはベータ版として提供(2024 年初頭には一般提供予定)。
「Google Workspace」で管理者が組織全体の二酸化炭素排出量確認可能に。会社組織が意思決定する上で「持続可能性(Sustainability)」が重要な要素となっているため。「Gmail」や「Google ドライブ」といったサービスごとの二酸化炭素排出量が表示。