Google、「Google Meet」の「字幕」対応言語に 31 言語追加。アルバニア語 / オーストラリア英語 / スロバキア語など。新たに「字幕」に追加された 31 言語はまずはベター版として提供。
「Google Meet」が[背景]/[フィルター]の組み合わせに対応。[エフェクト]がカテゴリ別にグループ化され UI が改善。Android / iOS / WEB を通して利用可能に。
「Google Meet」、サインイン不要のゲスト参加が可能に。ただし「Google カレンダー」経由でビデオ会議に招待されているか会議コードまたは会議リストを共有されている必要あり。Google アカウントを持つすべてのユーザーが利用可能。
Google、2023 年 9 月より「Google Workspace」アカウント向けに提供開始した「Google Meet」超低遅延「ライブストリーミング」を改善。「Google Meet」通話途中からライブストリーミングを開始可能に。Android / iOS 版「Google Meet」アプリから開催中ライブストリーミングに参加可能に。
2023 年 11 月 22 日(水)の、「Jetstream BLOG」ピックアップモバイルニュースです。
「Google Meet」が挙手ジェスチャーの認識に対応。カメラが ON になっている場合に挙手することで発言者として発言可能に。ビジネス版「Google Workspace」アカウント専用機能。
「Google Meet」がフィンランド語 / ヘブライ語の字幕を新たにサポート。ビデオ会議のフィンランド語 / ヘブライ語音声会話を字幕化可能に。英語(英国)/ フランス語(カナダ)/ タイ語 / ベトナム語 / ポーランド語 / ルーマニア語 / トルコ語はベータ版から正式版に。
Google、Android / iOS 版「Google Meet」アプリに「Google Duo」ビデオ通話機能を追加。「Google Workspace」組織内ユーザーと事前にビデオ会議を作成する必要なくビデオ通話が可能。チャット / 背景 / エフェクト / フィルタ などの「Google Duo」機能も利用可能。
Google、Android / iOS 版「Google Meet」アプリに移動中などに特化した「外出モード」を導入。移動時などの動きが自動検出され簡素化された UI で「Google Meet」ビデオ会議に参加可能。カメラとビデオ映像も自動で OFF に。
Google、「Google Meet」の「閲覧者モード」機能強化を発表。閲覧者は絵文字リアクションが可能に。ユーザーパネルから閲覧者を「ピクチャーインピクチャー(PiP)」仕様で投稿者に切り替え可能に。
Android / iOS 版「Google Meet」アプリにポートレート修正機能提供。[OFF][Subtle(繊細)][Smooth(なめらか)]の 3 つから選択可能。「Google One」を含めた「Google Workspace」アカウント向け機能。
WEB 版「Google Meet」がグループビデオ会議における 1080p フル HD 解像度をサポート。1080p 対応カメラを使用している場合に機能を有効化することで利用可能。ビジネス用「Google Workspace」アカウントか「Google One(2TB)」以上を契約しているユーザー限定機能。
Google、Figma 提供ホワイトボードツール「FigJam」の「Google Meet」統合を発表。「Google Workspace」ユーザーは「Google Works Marketplace」から「FigJam」をダウンロードして「Google Meet」上でホワイトボードツールを利用可能に。今後「Jamboard」データの「FigJam」移行ツールも提供予定。
Google、「Google Meet」にてライブ配信時の Q&A 機能提供。最大 500 個の Q&A を提供可能に。ビジネス向け「Google Workspace」アカウント向け機能。
「Google Meet」でタイルペアリング機能提供。自身のタイルを他の会議参加者のタイルとペアリングできる機能。特に手話での会話や他言語への翻訳 & 字幕を行っている会話を確認する際に有効。
「Google Meet」、サードパーティアドオンの直接インストールに対応。「Google Meet」内で「Google Workspace Marketplace」を開いて必要なアドオンをインストール可能に。さらにオンラインホワイトボード「Miro」も統合。
「Nest Hub Max」の「Google Meet」「Zoom」オンライ会議機能がもうサポート終了へ。米国などでは 2020 年から提供開始され、日本国内では 2022 年 4 月に解禁された機能。2023 年 9 月 28 日(木)で「Google Meet」、2023 年 9 月 30 日(土)で「Zoom」がサポート終了。
「Google Meet」の自動字幕が対応言語大幅拡大。アラビア語や英国英語など 24 言語が対応。今後数週間で順次提供拡大へ。
Google、Android 版「Google Meet」アプリに「外出中モード」を実装へ。大きくて使いやすいボタン、シンプル画面、自動動き検出を搭載。通勤中や散歩中などに安全に電話を受けることが可能。
Google、「Google Workspace」アカウントにて超低遅「Google Meet(ライブストリーミング)」を提供(最大 10,000 名の参加者に対して有効化)。さらに解像度大幅向上やプレゼンテーション資料の QWXGA+(2,880 × 1,800)表示なども。Android 版「Google Meet」アプリと WEB 版「Google Meet」から順次提供。